FIFAランキングで日本の過去最高順位は何位?メンバーやエースも調べてみた

サッカーの代表国それぞれには、ランキング形式で順位が付けられていることは知っていますか?

「FIFAランキング○位」などテレビで聞きますよね?

あれのことです。

 

現在、日本はFIFAランキング何位なのか?

過去これまでの順位はどうだったのか?

などをまとめてみました。

※この記事は2018年に書きました。

 



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日本のFIFAランキング過去最高順位は9位!

日本のFIFAランキング過去最高の順位は、1998年2月と3月の9位が最高です。

ベスト10に入ってますよ。

これは世界に誇れる、自慢しても良い順位だと思います。

※尚、過去最低順位は2000年の62位です。

 

日本がFIFAランキング最高9位の時のメンバー

その時のメンバーですが、まずはエースがカズこと三浦和良選手。

そして、ゴン中山こと中山雅史選手、中田英寿選手、川口能活選手らが主なメンバーです。

この顔ぶれ、すごいメンバーですよね。

今思えばドリームチームみたいです。

 

この時に日本は初のワールドカップ出場を決め、2月の親善試合2試合に連勝し、3月のアジアカップで2勝1敗の好成績だったことが、このFIFAランキングに反映されているようです。

やはりワールドカップ出場を勝ち取れるほどのチームとしての実力があり、それが色んな結果として表れていたのです。

思えばワールドカップ初出場は、ちょうど今から20年前のことだったんですね。

まだまだ日本のサッカーは、これから発展していきますよ。

 

ただし当時のランキング形式は現行のものと違い、親善試合を多くすればFIFAランキングの順位が高くなる仕組みになっています。

従って現在の運用による最高順位は、 2011年4月の13位です。

1月開催のアジアカップで優勝した結果が、この13位という数字に大きく反映されていますね。

 

みなさんも李忠成選手の決勝ボレーシュートは、鮮明に記憶に残っているのではないでしょうか?

当時はエースの本田圭祐選手が絶好調で、遠藤保仁選手や内田篤人選手が健在のメンバーでした。

南アフリカワールドカップをベスト16で終え、戦力的にとても充実しておりモチベーションも高かったと思います。

 

↑これは凄いボレーですね。翼くんもビックリ(笑)

あ、ひとつ言い忘れましたが、キングカズこと三浦和良選手は、今年で54歳。

知ってると思いますが、カズはまだ現役で世界最年長のプロサッカー選手です。

 

2018年の日本のFIFAランキングは61位

2018年現在、日本代表は61位でロシアワールドカップを戦っています。

ちなみにですが、同じグループHの・・・

 

ポーランドは8位

コロンビアは16位

セネガルは27位

 

つまり日本は、グループ内では最下位なんです…。

なのに、この日本の快進撃!

凄いですよね。

 

FIFAランキングの順位なんて、関係ないんですよ(?)

今年のワールドカップ2018は、相手を油断させるための61位なんです(笑)

 

日本は下馬評を覆して、まずはグループリーグを突破して欲しいですね。

ポーランド戦で勝てば、文句なしの決勝トーナメント出場ですから^^

※結果は、ベスト16で大会を終えました。

 

2021年5月現在、日本はFIFAランキング28位

最新の情報を掲載しておきます。

2021年5月27日現在、日本のFIFAランキングは28位です。

前回、2018年のワールドカップでは61位と低迷していましたが、2019年に入ってからは20位台をキープしています。

目指すは、やはり”一桁”ですね。

 

日本の過去のワールドカップのFIFAランキングは何位?

それでは日本代表がこれまで出場してきたワールドカップは、それぞれ何位で出場してきたのでしょう?

結果と合わせて見ていきます。

 

1998年フランス大会は12位で出場し全敗した

まず、初出場となった1998年フランス大会は、12位で出場しグループリーグ3戦全敗です。

先程は過去最高の9位と書きましたが、FIFAランキングは毎月更新されるので、同じ年でも順位に変動があります。

 

中山雅史選手が記念すべきワールドカップ初ゴールを決めたことは、今でも語り継がれていますね。

中山選手って最近の人は、「サッカーにちょっと詳しい面白い人」というイメージかもしれませんが、実は凄い名選手だったんですよ!

 

2002年日韓ワールドカップは32位で出場しベスト16

2回目の出場となった2002年日韓ワールドカップは、日本は32位で出場しています。

急に順位が下がりましたね…。

でもW杯の結果は、2勝1分でグループリーグを突破しベスト16の成績!

当時の黄金世代が活躍した、素晴らしい大会になりました。

 

2006年ドイツ大会は18位で出場し全敗

2006年のドイツ大会は18位での出場となりましたが結果は3戦全敗。

残念ながら、ワールドカップ3大会連続のグループステージ突破は叶わなかったです。

この大会で中田英寿選手が引退したのは、今でも印象に残っています。

 

2010年南アフリカ大会は45位でグループリーグ突破

2010年の南アフリカ大会では、日本代表は45位で出場し2勝1敗でグループリーグを突破。

決勝トーナメントでパラグアイ相手にPK戦で敗れはしましたが、ベスト8に1づいた大会になっています。

中村俊輔選手からスタメンを奪った本田圭祐選手がエースとして活躍し、一躍”時の人”になったのも懐かしいことですね。

 

2014年ブラジル大会は46位で出場し1分2敗で敗退

そして2014年のブラジル大会。

FIFAランキング46位で挑みましたが、1分2敗で大会から去ることに…。

ヨーロッパの有名クラブに所属する選手も多く、期待値が高かっただけに残念な結果になっています。

 

ここまで見ると分かるように、今回の2018年ロシア大会時の61位は、FIFAランキング過去最低順位での出場です。

日本のサッカー史の全期間で見ても、ワースト2位の順位になります。

な・の・に!

決勝トーナメント進出が見えてきています。

やっぱりFIFAランキングは、本来の実力とは関係ないのかな?(笑)

※結果はベスト16です。

 

今の日本は親善試合で勝てないので順位が低い

なぜ今の日本はこんなに順位が低いのか…?

と、誰しも疑問に思いますよね?

僕なりにこの理由を考えたところ、ワールドカップアジア最終予選後の親善試合や、東アジアカップの成績が良くなかったことがその原因と思われます。

 

親善試合9試合で2勝2分5敗と大きく負け越し、東アジアカップでも韓国に大敗しています。

最終予選時は大苦戦しましたが、それでも順位は現在の方が低いです。

特に親善試合で7戦連続勝ちなしという結果が、この現在の低ランキングに響いていると思います。

 

【まとめ】FIFAランキングが良いからと言って試合に勝てるわけではない

以上が、日本代表とFIFAランキングの過去の経緯となります。

順位からワールドカップの日本の変遷を見ると、また新しい興味深さを発見できますね。

順位は国別の強さを表す指標となっていますが、必ずしも順位が良いから試合に勝てるというわけではありません。

当然です。

 

日本代表についても、順位が悪くてもグループリーグを突破したり、順位が良くても3戦全敗したりしています。

あくまでひとつの指標としてですが、やっぱり順位は高い方がなんだか嬉しいものですよね。

相手国のFIFAランキングの順位も気にしながら、次の試合では応援してみてはどうでしょうか?