中村航輔のセービングは上手いの?セーブ率がすごいプレースタイルは? 

ワールドカップ2018年のロシア大会。

日本代表の快進撃、誰もが予想していなかった展開にワクワクしますね。

是非、ポーランドに勝って決勝トーナメントに進んで欲しいです。

 

しかし、そんな日本代表の不安要素を1つ挙げるとすると、GKの川島永嗣選手が安定してないことではないでしょうか?

内外からも、厳しめな評価がされていますよね。

ちょっと心配です。

 

そこで今回は、今後のワールドカップの先発にオススメしたいGK、中村航輔選手についてまとめたいと思います。

中村航輔選手の名前、聞いたことありますか?

ちゃんと代表メンバーに入っていますよ。

中村航輔選手は、将来が楽しみなもの凄い若手GKなんです。

 





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中村航輔のプロフィールは?

まずは簡単な選手紹介から。

 

身長185cm

体重82kg

23歳

 

中村航輔選手は柏レイソルユース出身で、2013年シーズンにトップ昇格後、2015シーズンにアビスパ福岡にレンタル移籍で頭角を現します。

翌シーズンから柏レイソルに復帰し、正GKとして定着しました。

現在は日本代表の第3GKとして、ロシアワールドカップメンバーに選出されています。

 

中村航輔のセービングは上手いの?

はい、はっきり言ってメチャメチャうまいです。

同世代でも群を抜いたセービング技術があります。

 

目に見える結果で言うと、2015シーズンに月間MVPを獲得、2016シーズンはJリーグ優秀選手賞を受賞。

2017シーズンは2回目の月間MVPの獲得に加えて、Jリーグベストイレブンに選出されています。

 

中村航輔選手の凄さを簡単に説明しましょう。

それは俊敏性の高さに加えて、的確なポジショニングです。

これよって、誰もが驚くビックセーブを起こせる数少ない選手なんです。

 

そして驚くべきは、まだ23歳。

経験がものを言うGKにおいて、この年齢でこれほどの実力がある選手は、他に日本にはいません。

まだまだ実力が伸びることを考えると、将来が凄く楽しみな選手のひとりですね。

 

2022年のカタールワールドカップでは、正ゴールキーパーになるのではないかと期待されています。

 

中村航輔のセーブ率がすごい?

ここからは、具体的なデータを見ながらより分かりやすく紹介しますね。

 

まず初めにシュートセーブ率87.3%。

 

これは2015シーズンに記録したもの。

2010年以降で1000分以上出場したGKでトップの数値です。

2017シーズンにおいても76.1%と2番手の高さです。

単純に考えて、10本シュートが飛んできたら約9本は防ぐという計算です。

 

次に防御率1.07。

これは2017シーズンの、一試合あたりの失点数を表す数字です。

つまり相手チームは、1試合で中村航輔選手から平均1得点しか挙げられない計算です。

逆に言えば、味方チームはデータ上2点取れば勝ちということですね。

 

同じ日本代表の東口順昭選手が1.24ですので、中村航輔選手がいかに失点が少ないかが分かります。

 

ペナルティエリア内からの枠内シュートセーブ率64.7%

あの至近距離からのシュートでも、半分以上を防ぐのです。

相手の心理を知り尽くした「読み」と、研ぎ澄まされた「反応速度」があってこそ、これは成せる数字ですね。

 

ちなみにJ1全体の平均は60%。

中村航輔選手は1試合における決定的な場面で、1~2本シュートを多くセーブしているということになります。

この64.7%って、驚異的な数値なんですよ。

 

また年齢についてですが、J1の先発GKの平均年齢は30歳程度。

中村航輔選手が、いかに若くしてベテラン勢と同等の能力を有しているか分かりますね。

↑この動画集すごい・・・見てると気分が爽快になってくる(笑)

 

中村航輔のプレースタイルは?

中村航輔選手のプレースタイルは「頭脳的で足元技術に優れた攻撃的GK」です。

 

そこには、大きな特徴が3つあります。

 

予知能力が高い

まず1つ目は、予知能力が高いことです。

決して超能力者という意味ではありませんが、中村航輔選手はエスパー並の予知能力があります(笑)

 

例えば1対1の場面などでも、相手の選手がどこにシュートを狙ってくるのか?

それを瞬間的に察知する能力が、中村航輔選手は圧倒的に高いように思います。

 

その証拠が、的確なポジショニングに現れているのでしょう。

GKはゴールを背にしますが、常に自分がどこに立っているのか後ろを見なくても把握できなければいけません。

 

GKはその上で、わざとシュートを狙わせるコースを空けたり、スペースを限定させる動きをしたりしますが、中村航輔選手はその能力が非常に高いと思います。

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反応速度が速い

2つ目は、反応速度の速さです。

中村航輔選手は抜群の反射神経を持っており、至近距離からのシュートはもちろん、ボールのコースが変わっても反応できます。

 

またセーブ後のこぼれ球への反応も鋭く、動き出しの速さが際立っています。

これにより、相手選手にこぼれ球をゴールへ押し込まれるのを防ぐことができます。

 

先日のコロンビア戦で、川島選手のセービングが一部で物議を呼んだようです。

川島選手を悪く言うつもりはないですが、中村選手なら的確に防いでいたかもしれません。

 

パスが正確

そして最後に、パス能力が高いことが挙げられます。

2018シーズン現在において中村航輔選手は、キック成功率が66.7%で1位のパス能力を誇っているんですね。

 

近年のサッカー界においては、GKも最後尾のフィールドプレーヤーとして、より高度な足元の技術が求められています。

これらから中村航輔選手は、しっかり守れるだけでなく、安定したパス能力も持ち合わせ攻撃へ繋げられるタイプのGKですね。

 

まとめ

以上が日本の未来を担うGK、中村航輔選手のまとめになります。

 

日本代表としてもまだ4試合の出場ですが、今回のワールドカップ2018で大抜擢があるかもしれません。

世界にその実力を見せ付ける時が、早く来てほしいものです。

 

ヨーロッパへの移籍を果たすことができれば、より一層、成長も加速すると思います。

今後の中村航輔選手の活躍を期待しましょう。

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