アザール(ベルギー)の成績と経歴って凄いの?プレースタイルの特徴は?

ワールドカップ2018ロシア大会で、日本代表が決勝トーナメントに進出しました。

おめでとうございます^^

 

そして決勝の最初の対戦国がベルギー。

じつはこのベルギーは、ヤバイぐらいサッカーが強いんです。

どれぐらいヤバイかと言うと、成績も実力もベルギーサッカー史上最強と言われているぐらい。

 

日本は大丈夫かな・・・

そんなベルギーの注目選手をご紹介しましょう。

 

史上最強と恐れられているベルギー代表の代名詞、それがエデン・アザール選手です。

この世界の誰もが認めるアザール選手のテクニックは、ツボに入るとどの対戦相手も歯が立ちません。

 

アザールといえば、ベルギー。

ベルギーといえばアザール。

 

と言われているぐらい、まさにベルギーの王様であり、将軍であり、司令塔の中心選手なのです。

 





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アザールの経歴は?

アザール選手は、1991年生まれの27歳。

サッカー選手としては、今が一番脂が乗っている時期と言えます。

実は、アザール選手の両親はアルジェリア人です。

 

父親がプロサッカー選手で、ベルギーのプロリーグでプレーしていました。

なのでアザール選手は子ども時代にベルギーで育ち、そのままベルギー国籍を取得した経緯があります。

 

そんなアザール選手がプロデビューしたのは、ベルギーではなくてフランスのプロリーグでした。

プロに入る前から、抜群のテクニックで有名だったアザール選手。

だからプロ入りの時には、もう海外からのスカウトが来ていたのですね。

 

この辺りはあの「大谷選手」が、高校野球の時からアメリカのメジャーリーグのスカウトが来ていた時と、ちょっと似ている感じがします。

やはりこういった超一流の選手は、10代の頃から海外のチームの目に止まるんですね。

 

フランスの中堅クラブ、リールでプロデビューを果たしたアザール選手ですが、プロの壁らしい壁に当たることもなく、本当にその才能を存分に発揮して一躍中心選手となっていきます。

 

そしてプロサッカーの世界では、そんな若くして有能な才能を持った選手をずっと探し続けているビッグクラブのスカウト網が、それこそ「蜘蛛の巣」のように張り巡らされています。

アザール選手の活躍はすぐにそのスカウトの目に止まり、一気にビッグクラブへの移籍の道を歩みます。

 

その移籍先が、当時有名なジョゼ・モウリーニョが監督を務めていたイングランドのチェルシー。

モウリーニョ監督は、才能と勤勉さが両立する選手しか獲得しません。

その監督からの誘いがあったということが、アザール選手の素晴らしさを証明していることになりますね。

 

その時のモウリーニョ監督のコメントをご紹介します。

 

「イングランドリーグで最高の選手。もうすぐ世界最高の選手になるだろう。メッシとクリスティアーノ・ロナウド、そしてアザールが世界のトップ3の選手だ」

 

世界の超一流監督にここまで言わせたアザール選手。

どれだけ凄い選手なのか、少しはお分かり頂けましたでしょうか?

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アザールの成績は?

次にアザール選手の主な成績を紹介します。

 

アザール選手はFWの選手ではないので、試合数と得点数では見劣りする?と思いがちですよね。

でもその数字を見ると、得点能力も非常に高い選手だというのがすぐに解ります。

世界の一流クラブが、アザール獲得競争を繰り広げたのも十分にうなずけますよ。

 

クラブでの成績

リール(フランス) 180試合出場 43得点

チェルシー(イングランド) 293試合出場 88得点

 

ベルギー代表

85試合出場 24得点

 

MFでこれだけの成績ですからね。

またアザール選手の特筆すべきところは、どの年もコンスタントに活躍をしていて大きな怪我や好不調の波が少ないことです。

こういう選手は、監督として本当に頼りになると思います。

 

評判が良くても、本番になったら全く活躍できない選手って案外多いですから。

これもスター選手になる大きな要素だろうと思います。

 

アザールのプレースタイルは?

 

アザール選手のプレースタイルですが、最大のプレーの特徴は高速ドリブルと高速ターンです。

 

一般的にドリブルのスピードが上がれば上がるほど、ボールをコントロールするのが難しくなります。

ドリブルの速さと巧さは、反比例するのですね。

 

ところがアザール選手の場合は、吸い付くようにボールタッチが柔らかく、しかもコントロールを失わないのです。

そのため、どれだけドリブルのスピードが上がっても、自分の思うところにボールを置くことができます。

 

そしてもう一つが高速ターン。

ボールを止めると見せかけて、一瞬のうちにターンをします。

ですからディフェンダーは、そのターンを止めるためにはファウルをするしかありません。

本当に厄介な選手だと思います。

う~ん、僕がディフェンダーならアザール選手のマークは絶対にしたくないですね(笑)

 

ドリブルだけではなくて、パスも天才的に巧いです。

ボールコントロールに自信があるから、ボールばかり見ずにいつも自分の周りを見ることができるからでしょう。

本当に視野が広くて、「え?何であそこの選手が見えていたの?」って思うほど、意外性のあるパスを繰り出します。

テレビで見ている僕の方が視野が狭いかも、って思うぐらいです。

 

アザール選手は、本当に見ていて楽しいプレーをしてくれます。

しかし日本代表の対戦相手となると、そんなプレーを楽しんでいるわけにはいきません。

アザール選手をマークする日本の選手には、なんとしてでも頑張ってドリブルを止めて欲しいですね。

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