ノアヴォクシーAZR60のナビの簡単な外し方は?コツや手順を解説

どうも!管理人の僕です。

 

先日、AZR60系のノア・ヴォクシーのナビを取り外しました。

今後、同じ作業をされる人の参考になればと思い、その時の手順やコツをメモ代わりに書いておきます。

 





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ナビの外し方

その前に、まずこういう記事でお約束なのが・・・

「作業は自己責任でお願いします。」

「バッテリーのマイナス端子をはずしてから作業しましょう」

の2点です。

 

また今回は、これらとは別に事前準備が2点あります。

 

1点目はシフトレバーの位置です。

作業中、ギアのシフトレバーが「P」の位置だと当たって邪魔になりますので、ギアを「B」のところに移動して作業をします。

なので安全のため、サイドブレーキは強めに踏み込みで輪止めもしておいて下さい。(もちろんエンジンは切った状態で作業して下さい)

 

 

2点目は、ナビの液晶画面をあらかじめ保護しておいて下さい。ダンボールなどを切って、液晶画面に貼り付けておくことをオススメします。

作業中、思わぬことで液晶画面にキズをつけてしまうことがあるからです。

 

工具

この様な車のナビなど内装を外す作業には、「内装はがし」は必須です。プラスチックの「へら」みたいなヤツですね。

2本ぐらいあると便利ですが、僕は5種類5本持っています^^

尚、間違ってもマイナスドライバーを使うのは絶対にやめましょう。例え「あて布」をしても確実にキズが付きます(経験済み)。

この内装はがしは、DIY作業には必須アイテムですよ。

 

今回のナビの取り外し作業には、この他にプラスドライバーが必要です。

また状況に応じて養生テープあれば安心ですね。

 

手順

早速、ノア・ヴォクシーのナビを外して行きましょう。

手順は、カバーの取り外し → ネジをはずす → 配線を抜く、の順番です。

 

まずは、ナビとエアコン吹き出し口のカバー部分を外します。

 

エアコンの吹き出し口

実は、いきなりここが最大の難所かもしれません。

内装はがしで少しずつツメを浮かせて、外していって下さい。カバーは上方向ではなく手前方向、つまり自分の方向へはずれます。

コツとしては、ある程度の思いっきりが必要です。

慣れも必要ですが、度胸も必要なんです。僕も始めの頃は、かなりビビリながらやっていました。

キズが心配な人は、内装はがしを当てる部分に更に「養生テープ」を貼れば安心ですね。僕はそのままやりますけど。

 

でも実は、もっと簡単な方法があります。

それはガムテープ(布テープ)を使うのです。紙のガムテープよりも布をオススメします。

写真のようにガムテープ「輪」の状態にして、左右それぞれに上部に貼り付けます。

そして・・・そのまま手前にガッと一気に引きます。コツとしては、左右同時に一気に手前に引くことです。

すると嘘みたいな話ですが、カンタンにはずれるのです。※繰り返しますが「自己責任」でお願いします。

 

ガムテープはベトベトにならないうちに、すぐにはがして下さいね。

ギアのシフトレバーが「B」の位置なら、そのまま外せるはずです。「P」の位置だとシフトレバーに当たって外せません。

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ネジを外す

このエアコンの吹き出し口のカバーがはずれれば、次はカンタンです。

ナビは左右にそれぞれ2本ずつ、合計4本のプラスのネジで固定されています。

ネジを無くさないように、またドライバーでナビ本体にキズを付けないように慎重に作業しましょう。

この時に液晶画面を保護していないと、ドライバーでガリッとやってしまう恐れがあります(経験済み)。

左右に2個ずつです。

このネジを外せば、あとは配線だけです。

 

配線を外す

さて、残るは配線です。初めて見る方は、その配線の数に圧倒されるかもしれません。

ここでの注意点は2つ。

カプラーを力任せに抜かないことと、写真を撮っておくことです。

 

まずナビを次回取り付けることを考えて、配線を抜く前にスマホなどで撮影しておきます。

後々、配線の色などを参考にする時に役立ちますよ。

これじゃ、参考にならないでしょ・・・。

 

撮影したら後は順に端子やカプラーを抜いていきます。

この時にカプラーや端子が固くて外れないからと言って、力任せに引っこ抜くのは絶対にやめましょう!

カプラーや端子の根元から、配線だけが抜けてしまうと修復するのにかなりの手間がかかります。

 

コツとしては、カプラーや端子を固定している「ツメ」を確実に押さえることです。このツメの押さえが甘いと、カプラーや端子は外れません。

しかし作業スペースが狭く、うまくツメが押さえられないかもしれません。そんな時は、マイナスドライバーでツメを押さえて下さい。

※この時にバッテリーの端子を外していないと、ドライバーでショートさせてしまう危険性があります。

 

ツメを押さえながら、カプラーや端子のプラスチック部分を引っ張れば抜けるはずです。

繰り返しますが、横着して配線を引っ張るのだけは絶対にやめましょう。きっと後悔しますよ(経験済み)。

 

付属品の取り外し

配線をすべて抜けばナビ本体が外れます。これで作業完了です。

このあと必要な人は、ナビに付いている付属品も取り外します。

僕の場合は、GPSセンサー・TVアンテナ・バックカメラ・ETCも一緒にナビにつながっていたので外しました。

 

まとめ

参考になりましたでしょうか?

それぞれの工程でコツや注意点がありますので、僕みたいに悲惨な失敗をしないように気をつけて下さいね。

 

少し追記をします。

これは内装カバー全般に言えることですが、冬などの寒い時期には外し辛い傾向にあります。

やはり寒さで固くなっているからなんでしょうか?

この場合は、

・日中暖かい時間帯に作業をする

・エンジンを掛けて暖房で暖める

・場合によりドライヤーで温める

などすれば、少しはマシになるかもしれません。

 

またAZR60系のノア・ヴォクシーは、発売から10年以上経過しています。

従って新車から一度も内装を外していない状態だと、内装のツメが固着したりクセが付いてしまい、なかなか外れないかもしれません。

内装カバー自体も劣化して、柔軟性がなくなっていきます。

こういう意味では、力任せにはずすと割れてしまう危険性がありますので注意が必要です。

逆に定期的に何度か外していれば、すんなり簡単に外れます。

 

分からない点はコメント欄に書き込んで頂ければ、僕の分かる範囲でお答えしますよ^^

 

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