ディズニーのアトラクションの仕組みは?裏側はどういう仕掛けなの?

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みなさん、コンニチワ~!ディズニー大好き女子「ウィリー」です。

今回は、ディズニーのちょっとした「裏側」に触れてみたいと思います。 ^^

東京ディズニーリゾートには、たくさんのアトラクションがありますよね。2017年11月現在、東京ディズニーランド(以下、ランド)には37個、東京ディズニーシー(以下、シー)には28個ものアトラクションが点在しています。

え~そんなにあるのですね。私も改めて数えてみて驚きました。あなたは今、パッと思いつきでいくつ名前言えますか?

 

ディズニーには『ホーンテッドマンション』だけではなく、「これ、どうなっているんだろう」と思う仕掛けのアトラクションがいっぱい!今回はその中から、みなさんが不思議だと感じたアトラクションの仕組みを少しだけ紹介しますね。

いわゆる「ネタバレ」系なので、いつもまでも純粋で楽しみたい方は読み飛ばしちゃって下さい ^^

 

タートルトーク

まずは言わずとも知れた「すべらない話」で、千原ジュニアさんが話していたウミガメと喋るアレです。「シーに行ったら必ず足を運ぶ」人もいるぐらい人気のアトラクションです。

その内容は、SSコロンビア号でウミガメのクラッシュとゲストとの会話を楽しむ、シアタータイプの参加型アトラクションです。毎回数名のゲストがクラッシュとハイドロフォンを使ってお喋りできるのですが、毎回クラッシュの受け答えがゲストを爆笑の渦に包んでくれます。

ここでふと疑問に思いませんか?あのクラッシュの声はどうやっているのだろう・・?と。

 

実は、あのクラッシュの声は毎回似ているようで少し違います。毎回同じ人が担当しているわけではなく、厳正なオーディションを勝ち抜けた数名の方で1日を交代で担当しているのです。知ってましたか? ^^

クラッシュは、基本的にはマニュアル通りに喋っています。しかしゲストがどういう質問をしてくるのかまでは、さすがに毎回予想ができませんよね?それなのに、ゲストの質問に素早く面白く対応できるとは「さすがだな~」と感心しちゃいます。

クラッシュの口の動きは、声を出すとその通りに動かしてくれる精密なCGになってます。あの技術もすごいですよね~!ウチの子は完全に騙されて(?)います ^^

ちなみにランドのアトラクション『スティッチ・エンカウンター』も、同様の仕組みでスティッチとお話しできますね。

こういう仕掛けを知ると、また違った視点でアトラクションが楽しめそうです。

 

タワー・オブ・テラー

恐怖のホテルを見学するという、フリーフォール系スリル型アトラクションです。有名ですね。

このアトラクションは、乗り場に行く前にハリソン・ハイタワー3世の録音を聴く部屋があります。この部屋では、ハイタワー3世が持ち帰った、呪いの偶像“シリキ・ウトゥンドゥ”を見ることができますね。よ~く見るとかわいい?ですが、周りの雰囲気が恐怖心を煽ってきます。

そして、ハイタワー3世の録音を聴いた後にウトゥンドゥの目が光り、突然消えるという不思議なことが起こります。今でこそ皆さん慣れっこですが、タワー・オブ・テラーがオープンした当初はみんなビックリして、その部屋の出口が開いたことに気がつかないほどでした。そんな経験ないですか?

まず、ウトゥンドゥの顔が動く謎は、何も描かれていない人形に特殊な映像を映し出して動いているように見せているのです。そして、最後のフラッシュと共に人形が下に下がります。これが消える謎です。

なるほど~って思いません?知ってしまえば「な~んだ」ですが、あの状況では冷静な判断ができないですからね。

ちなみにタワー・オブ・テラーには、外から見ると窓が3列しかありません(右から2つ目はダミーです)。しかし実際には乗り場は一階に3つ、二階に3つの全部で6機あります。乗ったカゴはそのままでは上に行かず、昇降できるところまで移動します。一階のカゴが昇降してる際には二階のゲストが乗り降りし、二階のカゴが昇降中であれば一階はその逆というわけです。

つまりこうしてゲストの「回転率」を上げている仕組みなのですね。見た目通り3つで稼働しているわけではなく、実際はエレベーター3機に対して、カゴ6機で稼働しているわけです。と言うことは、まともにカゴ3機だったら待ち時間が今の倍になっていたってことですね。こちらの方が恐ろしい・・・ 。

尚、閑散期には2機のエレベーターで稼働して、残り1機はメンテナンスという工夫もしています。

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ミッキーの家とミートミッキー

かつてはアトラクションに分類されていたミッキーの家ですが、今ではグリーティング(挨拶の意)に分類されてしまいました。しかし、不思議に思っている方も多いと思うので裏側をお伝えします。

このグリーティングはミッキーの家の中を見学して歩き、最後にミッキーが家の中のムービーバーン(撮影所)で映画の撮影をしています。その映画の撮影の休憩時間にミッキーと会えるという設定になっています。

ミッキーの家で会えるミッキーは全部で4種類です。「蒸気船ウィリー」「ミッキーの大演奏会」「ミッキーの夢物語」「魔法使いの弟子」、この4つの映画をミッキーはムービーバーンで撮影中です。

どのミッキーに会えるかは運次第。でも一度行っただけでは、どこでどの部屋に分かれているのか分からない方も多いはず。

 

その仕組みはこうです。

映写室からムービーバーンに入る時に、一旦小部屋を通ります。実はそこの小部屋で分かれているのです。

次回行った時にチェックしてみて下さい。よ~く見ると、小部屋の中にフィルムが入った棚が可動式になっているのが分かります。この棚の向こう側にそれぞれ右側に2つ、左側に2つの扉が隠されていて、そのうち1つだけ開いているという仕組みになっているのです。いやいや、これは忍者屋敷ですよ。

どのミッキーに会えるかは分かりませんが、せっかくなので4種類全てのミッキーに会いたいですよね。是非足を運んでみてください。

 

余談ですが、ウチの旦那が「ミートミッキーってミッキーの肉か?」って言ってたので、ぶん殴ってやりました。

ミートは「meat(肉)」ではなく「meet(会う)」です!

 

どうですか?少しだけ謎は解明されましたでしょうか?

まだまだ不思議なことだらけの東京ディズニーリゾート。行ってみた際には、是非どうなっているか考えながら体験してみてください。

仕掛けを知らない方が純粋に楽しめますが、知ったからこそのディズニーの「新しい楽しみ方」が発見できるかもしれません。

※この記事は「ウィリー」さんが書きました。

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