アートアクアリウムの金魚への影響やストレス負担はないの?虐待でかわいそう?

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どうも!

前回は、アートアクアリウムに展示されている金魚たちの「その後」について調べてみました。

アートアクアリウムの金魚のその後って?展示終了後はどうなるの?

 

その時にちょっと気になったことがあったんです。

「金魚がかわいそう」

こんな書き込みをたくさん見かけました。

 

今回はこの辺りについて調べてみます。

 

アートアクアリウムの金魚への影響は?

まずはその「気になった声」を紹介します。

 

その他、

・ひとつの水槽に金魚をたくさん詰め込みすぎてかわいそう

・常にライトを照らされていてストレスが凄そう

・水がキレイ過ぎて水質が心配

などなど。

 

というわけで、これらの金魚への影響について調べてみます。

 

水槽への金魚の数が多すぎる「過密飼育」

一番多かったのが「過密飼育」。

つまり「ひとつの水槽に金魚の数は入れ過ぎているのでは?」という疑問の声です。

実際に金魚を大切に飼育しているからみれば、アートアクアリウムの水槽はどうしても「入れすぎ」に見えるのです。

 

さすがにこれは、ちょっと水槽に入れ過ぎかなと僕も思います。

人間だって満員電車に乗ると、かなりのストレスを感じますよね?

金魚だって同じだと思うのです。

やはりひとつの水槽に詰め込み過ぎると、金魚にとってかなりの負担なりますよね。

 

ではどれぐらいが適切な数かと言うと、ホームセンターで売っている30センチぐらいの水槽。

通称「Sサイズ」と言われているだけあって、ちょっと小さめの水槽です。

 

このサイズの水槽なら、体長5センチの金魚なら約3匹が理想です。

思っていたより少ないですよね。

もちろん多少の飼育数が増えても問題はありませんが、アートアクアリウムの水槽はどうしても過密飼育に見えてしまいます。

 

過密飼育による金魚への悪影響は、酸素不足や水質の悪化、また金魚同士がぶつかってケガをするということも考えられます。

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光によるストレスは?

アートアクアリウムの水槽ってキレイですよね。

やはりあのライトアップの仕方の表現が良いと思います。

でも金魚にとってあの光はどうなんでしょうか?

 

実は金魚って、とても臆病な生き物なんです。

見た目は僕みたいに鈍そう?ですが、人の気配があるとすぐに物陰に隠れたりします。

これは、室内のキレイな水槽で飼育しているとなかなか分かりません。

でも、珪藻(けいそう)を含んだ”グリーンウォーター”で飼育していると、人の気配があると水面になかなか姿を表さないこともあるぐらいです。

 

こう考えるとアートアクアリウムの金魚は、ほぼ360度透明な水槽に入れられています。

しかも常にライトアップされ、大勢の人に1日中見られています。

これは金魚にとって、すごいストレスですよね・・・。

 

せめて少し身を隠すものを一緒に入れてあれば良いのですが、芸術である”アート”を優先しているので仕方がないのでしょうか?

この辺りが水族館との違いだと思います。

 

水がキレイ過ぎない?

アートアクアリウムの水槽がキレイなのは、中に入っている水もキレイだからです。

とても透明度が高いですよね。

 

実は魚にとってキレイ過ぎる水は、とても厳しい環境になってしまうのです。

さすがにカルキ抜きぐらいはしていると思いますが、金魚にとっては、先程も書いた”グリーンウォーター”ぐらいがちょうど良い環境なのです。

 

この水が緑や青っぽくなる正体は、植物性のプランクトン。

植物性プランクトンは、ミネラルやビタミン・タンパク質が豊富に含まれているので、雑食性の金魚にはもってこいのエサになります。

実際、”グリーンウォーター”で飼育している金魚やメダカのほうが、調子が良いって聞きますからね。

 

でもアートアクアリウムの水槽のように、キレイ過ぎる水だと植物プランクトンはほぼ皆無でしょう。

アートとしてはキレイなんですけどね。

まあ”グリーンウォーター”だと、見た目が良くないという理由は分かりますが・・・。

キレイな消毒された水が良いと思うのは、僕たち人間を基準にした考えなんです。

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金魚が虐待でかわいそう?

また、今回調べていて「虐待」っていう言葉を何度か目にしました。

虐待って「動物虐待」っていうぐらいですから、犬や猫などを思い浮かべると思います。

 

僕も初めは、魚類である金魚に「虐待」って、ちょっと言葉の違和感を感じました。

でも同じ生き物なので、確かにこういった過密飼育やストレスのある環境下での展示は「金魚虐待」と言えるのかもしれません。

特に金魚など魚類を飼ったことのある人は、アートアクアリウムの水槽を見ると「金魚がかわいそう、虐待だ」って感じるようです。

 

このように「金魚がかわいそう」という意見が目立ちます。

でも反対に、こんな意見もあったので紹介します。

 

 

この辺は本当に難しい問題です。

動物園や水族館だって、野生の生き物を捕まえて来ているので「虐待」と思う人もいるでしょう。

展示してお金を取っていることは、アートアクアリウムと同じです。

 

動物愛護法で、哺乳類はダメで魚類は対象外だから?

 

でもしょせん、動物愛護法も人間が決めた法律ですからね。

魚類にとっては、いい迷惑かも知れません。

こんなこと言いだしたら、ゴ○ブリも退治できなくなりますけど・・・。

害虫って言っても、人間を基準とした「害」なだけで、彼らは必死に生きているだけなので・・・。

 

また、そもそも金魚自体が人間が作り出した「見世物」なんです。

金魚って、フナから品種改良で作り出したものなんですよ。

だから野生という概念がない。

お金儲けのために、わざわざ奇形な品種などを作り出していることも事実です。

 

ちなみに国名を忘れましたけど、金魚を金魚鉢で飼うと犯罪になるっていう国もあります。(狭いから)

 

そう言えば、街路樹にLEDでライトアップするのは、樹木がかわいそうっていう真面目な意見もありました。

確かに植物も生き物です。う~ん・・・。

 

こう考えると「虐待」ってなんなんでしょう?

線引が難しいですよね・・・。

線引したらいけないのかも?

これは意見が分かれますし、どちらが正解とか間違っているとかは答えが出ないですね。

アートアクアリウムの作者(プロデューサー)は誰?主催者の運営会社はどこ?

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