タワテラはabcどれが一番怖い?落ちる回数やコースは選べるか解説!

2023年11月15日

タワーオブテラーには、abcの3つのツアー(コース)があります。

この中で一番怖いのは、どのツアーなんでしょうか?

またツアーは自分で選べるのかどうかも気になります。

落ちる回数や高さ・速さなども、合わせて調べてみました。

 

【先に結論】

・落下回数は通常は3回。

・一番怖いのはツアーA。

・一番怖い席は後列中央の席。

・ツアーは自分で選べない。

 

abcの落ちる回数や高さなどの違い

「タワーオブテラー」は、怪奇な演出を取り入れたフリーフォール型アトラクションで、スリル満点の経験ができることで知られています。

アトラクションにはエレベーターがあり、利用者は1階と2階の乗り場に分かれて乗り込みます。

多くの方が、1階と2階の落下体験に差があるのか、恐怖感の程度はどう違うのかと疑問に思うことでしょう。

今回はタワテラの1階と2階それぞれの落下回数、演出の違い、怖さの差についてご紹介します。

 

落下に関するデータは次の通りです。

・落下回数:3回

・落下距離:35m

・落下時間:2秒

・落下速度:50㎞/h

これらの要素を詳しく見ていきましょう。

 

落下する回数は通常は3回

通常、タワテラはフェイントを含めて3回落下しますが、特別なバージョンでは回数が増えることがあります。

これは体験するたびに異なるため、乗車するまでのお楽しみ。

通常は3回落ちます。

 

落下する高さは約35m

タワテラの舞台であるホテルハイタワーの高さは59mですが、実際に乗り物が上昇するのは35mの高さです。

他の記事によると、このアトラクションの落下距離は33mから38mの範囲とされています。

12階建てビルの高さと同等と、考えてもよいでしょう。

参考までに、日本で高さが一番高いジェットコースターは、ナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000の97mです。

 

落下している時間は2秒間

落下に要する時間は、最大で2秒です。

これが長く感じられるか、短く感じられるかは個人の感覚によります。

 

落下する時の速度は約50㎞/h

落下速度は、35mの落下距離と2秒の落下時間から算出され、約50㎞/hとなります。

他の記事では50~60㎞/hと紹介されています。

参考までに、日本で一番速度が速いジェットコースターは、富士急ハイランドのドドンパで時速180km/hです。

 

1階と2階に違いはほぼない

1階と2階の落下体験において、演出やパターンに大きな違いはありません。

合計6つの乗り場があり、それぞれ効率的に運用されています。

高低差はわずかに存在しますが、それは速度が遅い初期段階と終盤にのみ関係し、全体的にはほとんど差はないと言えます。

ただし、感じ方には個人差があります。

少しの高低差に留意していれば、心の準備はできるかもしれません。

自らすべての階を体験してみるのも良い方法です。

 

タワテラはツアーAが一番怖いコース

次にツアーabcのうち、一番怖いのはどのコースか?についてです。

タワーオブテラーは3つのエレベーターを備えており、これらは向かって左から右へA、B、Cと名付けられています。

ここで年間パスポートを持つ、タワテラ経験豊富な私が断言します。

3つの中でツアーAが最も恐怖を感じます。

 

タワテラの特徴の一つとして、無重力状態のような浮遊感を味わえることですが、この感覚はツアーAで特に強く感じられます。

私は1年間ディズニーに通いつめ、タワテラに何度も乗車しました。

その結果ツアーAは他の2つとは異なる落下感覚があることに気づいたのです。

 

Aは部屋の配置が逆転している

3つのツアーの中で、AだけがBやCとは完全に異なる特徴があります。

基本的にBとCは、エレベーターの動きが似ています。

しかしAは他の2つとは全く異なる特徴があり、それはハイタワー三世の部屋と鏡の部屋の配置が逆転していることです。

 

・Aでは下に鏡の部屋、上にハイタワー三世の部屋が配置されている。

・BとCでは下にハイタワー三世の部屋、上に鏡の部屋が配置されている。

 

この部屋の配置が逆転していることで、エレベーターの昇降距離に差が生じます。

3つのエレベーターの動きを比較すると、ツアーBとCはハイタワー三世の部屋に向かう際に1階分だけ上昇しますが、ツアーAでは2階分上昇します。

次にツアーBとCはもう1階上に上がって鏡の部屋に向かいますが、ツアーAでは1階下がって鏡の部屋に向かいます。

この「書斎と鏡の部屋の配置が逆」という点が、ツアーAの決定的な違いです。

 

AはBCより上昇速度が速い

書斎と鏡の部屋が逆に配置されていることで、ツアーAのエレベーターの昇降速度は他のツアーと比べて速くなっています。

アトラクションの所要時間はどのツアーも同じであるにもかかわらず、ツアーAでは昇降する距離が長くなっているからです。

 

ツアーAでは、まずハイタワー三世の部屋に向かってエレベーターが上昇します。

この際、Aのハイタワー三世の部屋はBとCより高い位置にあるため、昇る距離が長くなります。

規定の時間内に長い距離を昇降する必要があるため、他のツアーよりも上昇速度を速くする必要が生じます。

さらに停止する際にも急ブレーキがかかり、より浮遊感を強く感じることができます。

AはBCに比べて、急加速 → 急停止といった感じです。

 

アトラクションの恐怖を高める要素の一つは、浮遊感です。

これは、エレベーターの急な動きによって生じます。

特にツアーAでは、エレベーターの上昇距離が長く速度が速いため、ブレーキがかかる瞬間の浮遊感が強くなります。

この現象を理解するには、慣性の法則を考える必要があります。

この法則は動いている物体は動き続け、止まっている物体は止まり続けるというものです。

 

タワーオブテラーで言えば、エレベーターが急速に上昇し、ハイタワー三世の部屋に到達すると突然停止します。

この時、乗客はまだ上昇し続けたいという慣性のため、シートベルトによって押さえつけられ、強烈な浮遊感、いわゆるマイナスGを体験するのです。

ツアーAでは、BやCよりも上昇速度が速いため、より強い浮遊感を感じやすいのです。

また、ハイタワー三世の部屋と鏡の部屋の位置が逆転しているため、鏡の部屋から最後部への距離も長くなり、上昇速度が速くなります。

これにより、最高部へ到達した時の浮遊感も強くなるのです。

 

BとCの動きはほぼ同じ

他のツアーに関するウェブサイトの解説もありますが、私の経験上、ツアーBとCのエレベーターの動きには大きな違いはないと思います。

この見解は、私が2016年から2017年にかけて年間パスを所有していた時の経験に基づいています。

「ハイタワー三世の書斎と鏡の部屋の位置が反対」という点以外に、大きな違いはありません。

 

タワテラは後列中央の席が一番怖い席

タワーオブテラーでは、一度に22人がエレベーターに乗車します。

さて、その中でどの席が最も恐怖を感じるのか、利用者の声をもとに分析してみましょう。

エレベーター内の座席配置は、前列が7人、中列が7人、後列が8人です。

入口ドアは前方中央に位置し、中央には階段があり、左右に分かれて4人と3人ずつ座ります。

ただし後列には通路がなく、中央に直接席が設けられています。(以下、座席配置の図示)

 

《エレベーター内の座席配置》

〇〇〇〇◎〇〇〇
〇〇〇〇 〇〇〇
〇〇〇〇 〇〇〇
ーーードアーーー

 

この中で、◎で示された後列中央の席が最も恐怖を感じると言われています。

確かに前方の席も恐怖感はありますが、壁が目の前にあるため少しは安心感があります。

しかし、後列中央の席は前方に何もないため、まるで空中に浮いているようなスリルを体験できるのです!

そのため恐怖を存分に味わいたい方には、この後列中央の◎席を特にお勧めします。

恐らく、この席が一番怖い席でしょう。

一方、恐怖を少しでも和らげたいという方には、後列と中列の端の席がお勧めです。

壁が近くにあることで多少の安心感が得られ、前の人々の様子も見えるため安心感が増します。

 

abcのツアーを選ぶことはできない

タワーオブテラーに乗る際、ABCのどのツアーに乗るかは選ぶことができません。

スタッフがABCのいずれかのツアーへ案内しますので、ゲストはその指示に従います。

時には「特定のツアーに乗りたい」とスタッフにリクエストする人もいますが、これは待ち時間が長くなってしまう原因に。

混雑状況によっては、対応できない場合もあります。

また、新しく開始されたアトラクションでは、どの内容になるかはランダムで決まることが多いです。

したがってABCのどれに乗れるかは運に任せて楽しむのがベストです。

 

タワテラは、正面にアーチ状の窓が4つ並んでいます。

これらは以下のように対応しています。

 

・一番左の窓がA

・左から2番目の窓がB

・一番右(左から4番目)の窓がC

 

窓が4つありながらツアーが3つというのは、BとCの間にある窓が実際には使用されていないためです。

通常は「フェイク」や「ダミー」として知られていますが、実際のところは謎に包まれています。

乗車前には、スタッフが「○(ABCのいずれか)へ進んでください」と案内します。

進行方向は以下の通りです。

 

・左へ進むとA

・まっすぐ進むとB

・右へ進むとC

 

さらに、それぞれの待機場所には「tour A」「tour B」「tour C」という看板があるため、迷うことはありません。

また待ち列は途中で1階と2階に分かれることもあります。

これはABCの乗り場が、それぞれ1階と2階に分かれているためです。

つまり、1階と2階でA、B、Cの6つの乗り場が存在しますが、「同じAでも、1階と2階で内容が大きく違う」ということはないので安心してください。

どのツアーに乗るかは、待ちながら楽しみにしましょう。

以上、タワテラのコース別の怖さの違いについてでした。

 

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Posted by ちたま