ナイトプールは名古屋にはラグーナだけ?その5つのメリットとは?
暑いっすね~、もうオジサン死にそう。
(*´Д`)
こういう時はプールですよね。でも・・・
「日焼けが気になる」
「子供が多くて嫌だ」
「そもそも泳げない」
そんな女子なアナタ!ナイトプールって知ってますか?
関東や関西では、数年前から女子大生やオトナ女子の間で大流行!中でも「インスタ女子」に特に人気です。
「私も行きたい!」と思った女子のために、今回は名古屋のナイトプールについて調べてみました。
だって関東~関西ときたら、次は名古屋でしょ?
Contents
名古屋のナイトプール
ナイトプールとは昼間のプールとは違い、ちょっと大人のプールなんです。
高級感があるというか、ラグジュアリーというか、ワーキャー楽しむプールとは違うのです。
例えば、BGMの流れるプールサイドで、カクテルを飲みながら雰囲気を楽しむ、そんな大人の時間を楽しめます。
いいでしょ?行きたくなったでしょ?
それで、名古屋にあるか調べてみました。
検索結果は2件・・・
(*´Д`)
名古屋って田舎なのかな?
ラグーナ蒲郡(ラグナシア)
ラグーナ蒲郡しかないですね・・・ラグナシア。
「名古屋から遠いじゃん!」
ごもっともです。
でもここしかないので頑張って高速飛ばして下さい。
(*´Д`)
どんどん書いていきますよ。
入場は16歳以上です。16歳未満は入場できません。大人のプールなので。
飲食物の持ち込みは禁止です。クーラーボックスも不可。大人のプールなので。
プールサイドにある有料席では飲食可能です。
入場料はナイトプール付入園券(高校生以上)で1950円。17時入場です。
ナイトプールは18時~21時(日により21時半)です。
開催期間は7/22(土)~8/31(火)です。大人のプールですが、夏休みに合わせてます。
プールサイドからは、花火や噴水ショーも楽しめます。これは大人も喜びます。
光るTシャツ・光る浮き輪・光るボールのグッズ販売もあります。
これはナイトプールにはピッタリなので是非おすすめです。水面に反射する光が幻想的な雰囲気を出して楽しめますよ。
ちなみに光る「このハゲーーーー」はありません。
もちろん「波のプール」や「温水ジャグジー」もあります。
僕もナイトプールって寒くないのかな?と心配でしたが(行かないけど)、温水ジャグジーがあれば温まれますね。
蒲郡って目の前が三河湾なので、潮風が来ると思います。
さすがに真夏の夜でも、プールに入りっぱなしで潮風は寒いかなと心配してました。
どうです?行きたくなったでしょ?今すぐ高速へGO!
ちなみに車でラグーナ蒲郡へは・・・
名古屋方面からは、東名高速道路「音羽蒲郡IC」で降りて 約20分(約12km)。
静岡方面からは、東名高速道路「豊川IC」で降りて約35分(約17km)。
海を目指して走って行けば着きますよ。
(*´Д`)
分からない人はナビをセットして下さい。
え?おじさんも行きたいって?
僕たちオジサンは、すぐ近くの「蒲郡競艇(ボート)」で楽しみましょう!
こちらもすべてのレースがナイター開催です。お仕事帰りでも楽しめます。
ナイトプールの5つのメリット
ナイトプールは、大人の雰囲気を味わうだけじゃないのです!
メリットが一杯!
日焼けしない
女子には大敵な紫外線がありません。
だから日焼け止めクリームを塗ったり、サングラスしたり帽子かぶったりする必要がないのです。
これは手間が大幅にカットできますね。日焼けを気にしなくていい分、プールを楽しめそうです。
(・∀・)イイ!!
混雑せず子供もいない
なんと言っても大人のプール!良い子は寝ましょう!
だから騒いで走り回る子供がいません。昼間の「イモ洗い」のような混雑もしません。
落ち着いたゆっくり流れる大人の時間を楽しみませんか?
(⌒-⌒)
泳がなくていい
プールと言えば泳ぐ。スウィミングです。
でもナイトプールは必ずしも泳がなくていいのです。大人のプールですから。
1日働いた仕事帰りでもOK!疲れていてもOK!カナヅチでもOK!
浮き輪に乗ってただ時間が経つのを楽しむ、そんなこともできるのがナイトプールなんです。
夜ならではの演出が魅力
夜だからこそいいのです。昼間の太陽の日差しもいいですが、夜のライトアップされた水面(みなも)。
光の屈折や反射が、とても非日常的な雰囲気を演出して幻想的なんです。
心地よいBGMを聴きながら、カップルや女友達とでどうですか?
もうこれは言葉ではうまく伝えられません!絶対に良い思い出になります!
(僕は行ったことないですけど。)
(*´Д`)
もちろん写真もしっかり撮れます。背景に余計な邪魔者が入りません。
インスタ女子には超オススメです。
食事やお酒をゆっくり楽しめます
ラグナシアのホームページには「プールサイドやプール内、水中での飲食は禁止です」と書いてあります。
水中で飲食?ってツッコミを入れたくなりましたが、たぶん過去にそういう人がいたのでしょう。
水の中でモグモグはいけません。
しかし、有料ですがプールサイドに設置されている「ナイトチェア」なら飲食OKです!
ナイトメア(悪夢)じゃないですよ?チェアです。
光るグラスのドリンクやテイクアウトのグルメを持ち寄って、プチパーティーしましょう。
以上、ラグナシアから中継でお伝えしました!
名古屋マリオットアソシアホテル
初めに紹介した「検索したら2件・・・」のもう1件です。
こちらはホテルの中にあるプールです。だから屋内ですね。
僕は、ラグナシアのような屋外の方が好きなんですけどね。はい、どうでもいい情報でした。
(*´Д`)
ラグーナは蒲郡市でちょっと距離がありますが、こちらのホテルは名駅ですから名古屋のド真ん中。
とっても高級なホテルの中にあるプールで21時まで楽しめます。
宿泊客なら約3000円でOKです。ちょっと高いって?
でも一般でプールに入るのには、まずフィットネスクラブの会員にならないといけません。
入会金が100万円・・・!?で、入会保証金が90万円!!
合計190万円です、チーン。ラグーナ何回行けるんだ?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
すみません、場違いでした。
関東や関西のナイトプール
でもこの「名古屋マリオットアソシアホテル」を紹介したのは、ウケ狙いではありません。
実は関東や関西のナイトプールは、こうしたホテルのプールが多いのです。
貸切や予約制が多く、入場料も宿泊なら数千円、一般なら1万円~ぐらいが相場です。
もちろん僕には縁のない「お高いホテル」が開催しています。
ビジホじゃナイトプールないですよ。ラブホは別のプールがありますね。
(*´Д`)
名古屋のナイトプールはまだまだこれからといった感じでしょうから、ある意味ラグナシアのようなスタイルの方が珍しいのかもしれません。
名古屋のナイトプールはラグナシアだけ?5つのメリットとは?のまとめ
名古屋圏内では今のところ「ラグーナ蒲郡内のラグナシア」がナイトプールをやっています。
昼間のプールとはまったく違う楽しみ方ができます。
・日焼けしない
・子供がいない、混雑しない
・泳がなくても大丈夫
・夜ならではの演出がある
・お酒やパーティーが楽しめる
インスタ女子にはぜひおススメです!
よし、僕は蒲郡ボートいくぞ~!
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