星野源がPop Virusで着ているピンクのパーカーのメーカーや値段は?
どうも!
管理人の僕です。
前回は、星野源さんが新曲「Pop Virus(ポップ・ウィルス)」で掛けているサングラスのメーカーや型番について調べてみました。
星野源がPop Virusで掛けているサングラスのメーカーや型番は?
こちらの記事も合わせて読んで下さいね。
そして今回は、引き続き星野源さんの新曲「Pop Virus(ポップ・ウィルス)」のMVから、星野源さんが着ているパーカーのメーカーや値段について調べてみます。
一体あのピンク色のパーカーはどこのメーカーのもので、値段はいくらぐらいするのでしょうか?
待ちきれない星野源ファンの方のために、先に結果をまとめておきます。
・Pop Virusで星野源さんが着ているパーカーのメーカーは「ACNE STUDIOS(アクネ ストゥディオズ)」
・値段は、楽天では約67,000円?で売られていますが、他のショップでは約35,000円前後です。
星野源がPop Virus(ポップ・ウィルス)のMVで着ているパーカーのメーカーはどこ?
星野源さんって、何であんなにパーカーが似合うのでしょうか?
パーカーをあそこまで着こなす人は、なかなかいないと思います。
今回の新曲Pop Virusでも、まさかの?ピンクパーカーですからね。
あの落書きだらけの電車内に、ブルーのサングラスにピンクのパーカー。(この組合せもすごいですが・・・)
赤い色の花やネクタイは目立ちすぎますが、星野源さんのピンクのパーカーだけがどこか温かい色ですごく目を引きます。
このパーカーどこのでしょうか?!
めちゃくちゃ欲しいです。
かっこよすぎます。#星野源#POPVIRUS pic.twitter.com/WVUCwXVTVx— あみえもん@星野源♡ (@hoshinogen_kun) 2018年12月12日
この星野源さんがPop Virusで着ているパーカーのメーカーは、ACNE STUDIOS。
スウェーデン発のファッションブランド「ACNE(アクネ)」で有名なメーカーですね。
ACNEはパーカーの他にも、ジーンズや子供服、靴やバッグなど幅広いアイテムを展開しています。
ただ星野源さんがPop VirusのMVで着ているピンクのパーカーは、首の「ヒモ」がないですね。
パーカー自体はどう見てもACNEのメーカーで間違えなさそうなので、恐らく演出の都合でヒモだけ取ってしまったのでしょうか?
この辺りにも、星野源さんのMVへのこだわりが感じられます。
多分、Pop VirusのMVで源くんが着てるパーカー↓
¥36720#星野源 #POPVIRUS pic.twitter.com/sKItX31kmH— みずほ (@mizuho_gen) 2018年12月13日
星野源がPop Virus(ポップ・ウィルス)で着ているパーカーの値段は?
このPop Virusで星野源さんが着ているパーカーのメーカーは、ACNEでした。
それでは、このパーカーの値段は一体いくらぐらいなのでしょうか?
調べてみたところ、およそ35,000円前後ぐらいで売られています。
僕みたいな庶民の感覚から言うと、ちょっとと言うかけっこうイイ値段ですね。手が出ません・・・(笑)
楽天ショップでは67,000円です。
尚、今回この星野源さんのパーカーを探していたら、子供用の同じデザインのパーカーもありました。
首の「ヒモ」が元々なさそうですが、こちらは15,000円とリーズナブル?
いや、子供服で15,000円も出せないか・・・。
ん?もしかして首の「ヒモ」がないってことは、星野源さんがPop VirusのMVで着ているのは子供用のパーカー!?(笑)
まとめ
星野源さんが新曲「Pop Virus」で着ているピンクのパーカーは、スウェーデンのブランドACNE STUDIOS。
値段は、およそ35,000円前後ぐらいです。
同じく掛けているブルーのサングラスの値段が35,000円なので、パーカーとサングラスを合わせると7万円・・・か・・・。
でもブルーのサングラスとピンクのパーカーを、41歳で着こなす男性はそうそういないでしょ。
しかもあの電車内で。
また今回のPop Virusの世界観も、星野源ワールドにハマりそうな気がする僕です^^
余談ですが、Pop Virusでの星野源さんはパーカー。
他の電車の乗客も、どちらかと言えば冬のファッションです。
でもこのPop VirusのMVが始まる最初のシーンで、右端に立っている女性だけがなぜかノースリーブという薄着です。
寒くないのかな・・・。
そしてMVの後半で電車の車内に太陽の光が差し込みますが、星野源さんが掛けているブルーのサングラスが一瞬透明に見えますよね。
サングラスの内側(顔側)から光が入ると、正面からは透明に見えるのでしょうか?
ちょっと不思議に感じました。
以上、余談です。