ダンプ運転手の仕事内容は楽なの?給料の待遇や年収はいくら?

どうも!管理人の僕です。

今回は僕の友達のリアルな話をご紹介します。

 

その内容は・・・

ダンプの運転手の仕事内容と給料について。

 

そりゃ会社によって待遇は様々ですが、ダンプ運転手のおよそのイメージは掴めるかと思います。

もしダンプ運転手に就職を考えている人がいれば、ぜひご参考にして下さい。

 

結論から先にいうと、ダンプの運転手は確かに楽です。

しかし給料や待遇は良いとは言えません。年収もどうかなぁ・・・平均以下だと思います。

 





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ダンプ運転手の仕事内容は楽なの?

ここでは物流に携わるトラックの運転手の中で、ダンプの運転手はどうなのか?という基準で書きますね。

さっそくいきます。

 

当たり前ですが、トラックの運転手は運転することがメインであり本職です。

しかし運転手によって仕事内容も様々です。

他のトラックの運転手と比べてみましょう。そうすれば、楽かどうかが見えてくるはずです。

 

トラックの大きさは?

まずは運転するトラックの大きさ。

ダンプって聞くと大型ダンプをイメージしますよね?

え?ダンプ松本さんを思い出すって?僕もです(笑)

 

一般的にダンプの運転手の求人は、大型ダンプで募集しています。

もちろん4トンサイズのダンプもありますが、これは住宅街など狭いところでの運搬を目的としたダンプで、4トンダンプ専門の運転手の求人はあまり見ませんね。

建築現場の仕事の一環で、4トンダンプを運転するって感じでしょうか。

なのでここでは、大型ダンプの運転手について話を進めますね。

 

で、大型ダンプですが、高さと幅は一般的な貨物輸送トラック(箱車や平車)と同じぐらいです。

ただ全長が短いですね。

つまり前輪と後輪のホイールベースが短いので、大型車の運転の難しさの一つ「内輪差」や「後退(バック)」はそれほど難しくはありません。

ハッキリ言えば、全長は4トン車とさほど変わりませんので、4トンを運転したことがある人ならすぐに慣れるでしょう。

 

この点から見れば、大型ダンプの運転手は他の大型トラックよりも「運転の負担が少ない=楽」と言えるかもしれません。

 

荷物の積み込みや積み下ろしは?

実はトラック運転手の中で、仕事の楽orキツイを決めるのがこれ。

荷物の積み下ろし方法。

 

一番キツイのが、手積みで手降ろし。

ハッキリ言って腰をやられます。マジでしんどいです。

歳を取るごとに一番堪えるのがこの「手積み・手降ろし」の部分ですね。

 

でも手積みなのは基本、4トン車ぐらいまでです。

大型車で手積みって聞いたことがありません。(大抵は、次に紹介するリフトでの積み込みです。)

 

その他にもフォークリフトでの積み込み・積み降ろしがあります。

こちらはフォークリフトの運転ができれば問題ありません。楽ですね。

中には自分で作業せずに、先方のリフトマンが積み込みしてくれる場所もあります。

この場合は、チェックしながら見ているだけなので楽ですね。

 

ではダンプの運転手の積み込み・積み降ろし方法はどうなのか?

はい、ここが「ダンプの運転手は楽」って言われる理由だと思います。

 

まず積み込み。

ショベルカー(ユンボ)で積み込みします。

その間、ダンプの運転手は運転席で座っているだけ。

中にはダンプの運転手が自らショベルカーを操作して積み込む場合もありますが、それでも重機を使用するので楽ですよね。

 

また積み降ろし方法は、皆さんご存知の通り荷台を傾けて「ジャー」とやるだけ。

この操作は、運転席横のレバーを引くとできます。

これまた楽ですよね。

 

少なくともダンプカーで、手積みや手降ろしはありません。

運転手は運転席に座っていればいいので、体への負担は少ないというかほぼゼロです。

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ダンプカーの荷物への配慮は?

トラックは荷物を運んでいます。

当然、その荷物を破損させたりしてはいけません。

 

意外と知られていませんが、荷物を破損させた場合はほとんど運転手の自腹弁償なんですよ。

※ここでは、これが違法かどうかという議論は割愛します。

 

当然、商品の中身を破損させてはいけませんが、細かいお客さんだと外箱(しかも輸送用)を少し傷つけただけで受取拒否。

もちろん少し雨に濡れただけでも、受取拒否。

 

あとよくあるのがフォークリフトで運搬中に、荷崩れを起こして商品を落下させた場合。

これらも運転手へ(全額かどうかは別として)弁償請求が来ます。

 

それに比べてダンプの運転手はどうか?

 

積荷は基本、土砂や砂利。

壊れようがありません。雨にぬれても大丈夫。(運搬中の飛散防止措置は必要です)

交通事故でも起こさない限り、積み荷を弁償するケースはないほとんどないですね。

 

これら積み荷への精神的負担も、ダンプの運転手は「楽」です。

 

ダンプの運転手の勤務時間などは?

トラックの運転手が3Kとも4Kとも言われる中の一つに「長時間労働」があります。

これはダンプの運転手も例外ではありません。

 

そもそも物流輸送自体が道路を走るもの。

道路渋滞や先方の「順番待ちの待機時間」、また荷物を降ろした後の帰社までの時間などを考えれば、定時で終わることの方が珍しいぐらいです。

 

しかしダンプの運転手は、他のトラック運転手に比べてまず・・・

深夜の輸送がない(夜勤がない)

ということがあります。

※一般的にです。

 

もちろん朝早く出発することはありますが、夜勤はないですね。

そんな時間に、土砂などを積み込見込んだりする建設「現場」は作業してませんので。

 

また長距離もほぼありません。

長距離トラックって聞きますよね?

あれって本当、日本全国を走り回ります。

月に2~3回ぐらいしか家に帰れないって人もいますよ。

東京~大阪ぐらいは、地場や中距離って言われるぐらいですので。

 

この点ダンプの運転手は、毎日家に帰れます。

朝は早いけど、帰りが深夜になることはほぼないですね。

さっきも書きましたけど、そんなに遅い時間に「現場」が動いていませんので。

 

勤務時間は長いかもしれませんが、夜勤がない(日勤のみ)こともダンプの運転手は「楽」と言えるのではないでしょうか。

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ダンプ運転手の給料の待遇や年収はいくら?

次に気になるのが「じゃ、ダンプの運転手の待遇ってどうよ?」ってこと。

 

実は、ダンプの運転手は「雨が降ったらお休みで~♫」です。

「現場」は雨が降ったら動きません。なのでダンプカーが運ぶ荷物がないのです。

 

かと言って、有給にはなりませんよ。

雨降り=お休み=無給、です。

 

日給月給ではなく「1日いくら」の給料体系なので、出勤しなければ給料はありません。

※一般的にです。

 

梅雨の季節で雨降りが続くと「出勤日15日」、社会保険など引かれて手取り一桁、ってこともリアルにあります(涙)。

 

ちなみに日給ですが、僕の友達はおよそ1時間1,000円ぐらいって言ってました。

( ̄◇ ̄;)エッ

って驚きましたけど、どうやら本当みたいです。

 

だいたい12時間~15時間ぐらい拘束されるので、日給12,000円~15,000円ぐらい。

尚、ボーナスや有給、退職金はないとも言ってました。

Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

ちょっとこの待遇はヒドイですね・・・。

 

休みは、日曜日と祝祭日、あとは大型連休ぐらいです。

これもやはり「現場」に合わせた感じですね。

 

これらから考えられる年収は、400万ぐらいでしょうか?

ボーナスや残業代がしっかりある会社なら500とか600とかもありそうですが、この友達の会社ではこれぐらいだそうです。

結構少ないよね・・・。

 

まとめ

いかがでしたか?まとめます。

 

ダンプの運転手は、他のトラック運転手に比べて確かに「楽」です。

・手積み、手降ろしがないので楽

・トラックの全長が短いので運転が楽

・荷物の破損の心配がないので楽

・夜勤がないので楽

 

基本、運転席に座ってるだけです。

と言うか、ひたすら運転。

 

しかし、その分給与は安め・・・!?

 

もちろんここで紹介したのは、僕の友達の会社という一例。

探せばもっと待遇の良い会社もありますよ。地域差もあるみたいだし。

 

追伸

ダンプの運転手のデメリット?も書いておきましょう。

それは腰痛です。

 

ずっと運転席に座っていれば、そりゃ腰も痛くなりますよ。

適度に荷降ろしなどすれば健康にも良いと思いますが、ダンプは本当座って運転しているだけ。

 

 

 

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