スノボのダブルコーク1440はどんな意味の技?読み方や難易度を調べてみた

2021年1月24日

スノボを全く知らない僕です。

平昌オリンピックで銀メダルを取った、平野歩夢選手。

スノボを知らない僕にとっては、銀メダルは確かにスゴイけど、スノーボードの技がどうスゴイのかがイマイチ分かりません。

 

平野歩夢選手のジャンプ(エアって言うんですか?)を見ても、技の違いがイマイチよく分からないのです。

中継を観ていた時は、カッコイイ!とか危なくないのかな?としか思いませんでした。

この記事にたどり着いた人は、恐らく僕と同じ感想なのではないでしょうか?

で、これじゃ平野歩夢選手に失礼だと思い、彼の代名詞の大技「ダブルコーク1440」の意味や読み方を調べてみました。

 

結論から先に言っちゃいますと・・・

読み方は「ダブルコーク フォーティーン・フォーティ」。

技の意味は「縦2回転、横4回転」することです。

なお、世界最高の難易度と言われています。

 



スポンサーリンク


ダブルコーク1440の読み方と技の意味

今回の平昌オリンピックのスノーボードハーフパイプ決勝。

平野歩夢選手は、2本目でダブルコーク1440を2回連続で決めました。

結果、これが高得点となり銀メダルに輝いたわけです。

そこでこの「ダブルコーク1440」とはどんな技なのかを、スノボを全く知らない僕が何時間もかけて調べてみたのです。

 

・・・初めに言っておきます。

とてもじゃないですが、ド素人の僕がスノボの技の意味を全て理解するのは不可能でした。

なので今回は、この「ダブルコーク1440」に限って調べています。

 

1440の数字の読み方は「フォーティーン・フォーティ」

まずは読み方ですが、「ダブルコーク」は読めますよね?(笑)

問題は、後ろの数字の「1440」だと思います。

後ろの数字は回転数を表していて、英語の西暦の読み方と同じ読み方で「前2ケタ・後2ケタ」と分けて読みます。

 

つまり「1440」なら「14」と「40」に分けて、前から順に「フォーティーン・フォーティ」と読みます。

英語の問題ですね。

 

1回転…360°は「スリーシックスティ」

1回転半…540°は「ファイブフォーティ」

2回転…720°は「セブントゥエンティ、セブンツー」

3回転…1080°は「テンエイティ、テン」

3回転半…1260°は「トゥエルブシックス、トゥエルブ」

 

そう言えば解説者が、「フォーティーン・フォーティ!!」叫んでいたなって思い出しませんか?

あれです。

カッコイイ言い方ですよね。

…「フォーチュンクッキー」じゃないですよ。

 

1440の数字は4回転を意味している

この「1440」の数字の意味ですが、先程も言いましたが「技の回転数」を意味します。

今度は、算数の問題です。

1回転すると360°ですよね?

なので、1440°は4回転を表すのです。

 

この数字は、ちょっと調べれば「な~んだ」と解決しました。

問題は「ダブルコーク」の意味です(汗)・・・。

 

ダブルとは2倍や2重の意味で、コークとは3Dトリックの技のひとつ

まず「ダブル」と「コーク」を分けましょう。

ダブルはいいですよね?

2倍とか、2重などという意味です。

 

問題はコーク。

コカ・コーラではありません(笑)。

これは、縦(斜め)方向に回転することを意味します。

ピンと来ませんよね・・・?

 

スノボの回転技は大きく分けて、スピンとフリップがあります。

スピンは横方向の回転、水平に回る技です。

「コマ」が回るようなイメージでしょうか。

 

対してフリップは、縦方向の回転の技です。

こちらは「でんぐり返し」のイメージでしょうか。

頭が上下逆さまになって回転する、エア(ジャンプ)です。

※ジャンプのことをエアと言います。

 

そして、この横回転と縦回転を同時にするトリック(技)を「3D」と呼びます。

※トリックとは技の総称です。

この3Dトリック(技)のひとつに、コークがあるのです。

 

他にもロデオやミスティと言ったトリック(技)がありますが、本当にもう混乱しますのでやめておきます。

というか、僕にはそれらの違いがよく理解できませんでした。

多分これは、実際に自分でスノボをやらないと分からないと思います。

僕の右脳の想像力の限界を超えています(笑)。

 

スノボでコークとはらせん状に斜めに回転する技

で、コークとは「コークスクリュー」の略です。

直訳すると「栓抜き」ですね。

ただ、ビール瓶の栓抜きじゃないですよ。

コルク栓を抜く栓抜きです。

らせん階段を思い出して下さい。あの形です。

 

つまりスノボの技でコークとは、このように斜めに回転することなんです。

・・・と言っても想像がつきません。

ニュースなどでは「軸をずらしながら回転」ってサラッと書いてありますが、スノボをやったことがない人には理解不能でしょう。

もちろん僕も「???」です。

なので平野歩夢選手の決勝のエアをYou Tubeで何回も見て、なんとなくですが意味が分かったような気がしました。

 

↑螺旋(らせん)階段です。

スノボで、こんな形にジャンプできるって…。

 

【まとめ】スノボのダブルコーク1440とは横に4回転、斜めに2回転する技

コークが縦(斜め)方向に2回転するので、「ダブルコーク」と呼ばれます。

1回転なら、そのまま「コーク」。

例えば、他に「コーク720」などの技もあります。

 

ニュースなどでは、「縦2回転、横4回転」とカッコ書きがあります。

これだと6回転じゃん?って思いそうですが、横回転が4回転なので1440なんですね。

で、コーク(縦・斜め)が2回転なのでダブルコーク。

ダブルコーク1440となります。

 

尚、このダブルコーク1440は最高峰の難易度ですが、今回の平昌オリンピックでは平野歩夢選手は2回連続で成功しました。

このダブルコーク1440を連続でできるのは、平野歩夢選手と金メダルを獲得したあのショーン・ホワイト選手の2名しかいません!

それぐらい高難易度の技なんですね。

 

今回調べてみた結果、ダブルコーク1440の技の意味と読み方は何となく分かりました。

ダブルコーク1440は、「コークスクリューのように斜めに2回転回りながら、同時に横方向にも4回転するエア」です。

でも、実際に平野歩夢選手のエアを見ても、何回転しているのか分かりません(汗)。

 

もし、僕の書いた説明が間違っていたら、コメント欄よりご指摘下さい。

平野歩夢のフロントサイドダブルコーク1440の連続技としての難易度は?






スノーボード

Posted by ちたま