ワールドカップ2018は大波乱?下馬評から伏兵国やダークホースを予想してみた

2018年のロシアワールドカップが、6月14日より開幕しました。

今年はどの国が優勝するのでしょうか?大波乱はあるのかな?

僕も気になって、連日寝不足の日々が続いています^^

 

さてサッカーのワールドカップは短期決戦のため、チームとしての仕上がり具合や、開幕前の親善試合の結果による勢いが大きな差を生みます。

実力通りにはいかないのが、またワールドカップの醍醐味でもあるのです。

 

そんなわけで今回は、グループステージの対戦表の状況も加味しながら、下馬評は低いが番狂わせを起こしうる伏兵国やダークホースの国々紹介していきますね。

なお、国名の後の数字はFIFAランクですので、ご参考にしてください。

 

 





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伏兵国のデンマーク(12)

グループCで、フランス(7)、ペルー(11)、オーストラリア(36)と同組です。

予選ラウンド(ヨーロッパ)で1位通過はなりませんでしたが、プレーオフでアイルランドを破ってW杯への切符をつかみました。

 

デンマークは、イングランド・トッテナム所属の絶対的な大黒柱、MFエリクセン選手ありきのチームです。

直前のメキシコ(15)との親善試合でも、エリクセン選手の1ゴール1アシストの活躍により2-0の勝利を収め、勢いを付けてワールドカップロシア大会に乗り込んできました。

 

グループCの最大の難敵フランスとは、第3戦での戦いのため、第1・2戦で予選突破を決めることも可能です。

この組み合わせは、デンマークにとって間違えなくプラスでしょう。

仮に第1・2戦で予選突破を決められなくても、「ダメ元」でフランスと戦うことができますね。

プレッシャーや気持ちのゆとりが全然違うと思います。

こう考えると、短期決戦のワールドカップのグループの組み合わせ(試合順)ってとても重要です。

 

そしてデンマークが4大会ぶりのグループステージ突破となれば、決勝トーナメントの番狂わせも起きるかもしれません。

絶好調なエリクセン選手を対戦相手が止めることができなければ、文字通りダークホースとして快進撃を起こしそうです。

 

チーム全体を見ても、小粒ではありながら特にセンターライン(各ポジションの中央でプレーする選手)にヨーロッパで活躍する高タレントが揃っているのが強みです。

チームの戦術としても、エリクセンを活かした攻撃・守備のスタイルがしっかり構築されているのが評価できますね。

 

しっかり守って、エリクセン選手につなげて前線の3トップとの連携で崩していくプレースタイルは、2018年のワールドカップで話題になるかもしれません。

ぜひデンマークに注目してみてください。

 

アイスランド(22)

2016年の欧州選手権で、番狂わせのベスト8進出を成し遂げたのは記憶に新しいところ。

それが奇跡ではなく実力であったことを証明するかのように、予選ラウンド(ヨーロッパ)でも首位通過でワールドカップ初出場を果たしました。

今、最も勢いのあるチーム、期待のダークホースです。

 

アイスランドの2018年のワールドカップロシア大会での下馬評は、一体どうなのでしょうか?

 

アイスランドはタレント揃いの強豪国とは違い、全員攻撃・全員守備によるハードワークが持ち味で、出場国の中でもトップクラスのチーム力で格上とも互角以上の勝負ができます。

親善試合の結果は、ノルウェーに2:3で敗北、ガーナに2:2の引き分け。

攻撃陣についてはゴールも得点できていて好調ですが、守備の方が今ひとつ調子には乗れていません。

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幸いなことに、同じグループのアルゼンチン(5)、クロアチア(20)、ナイジェリア(48)の中で2位争いをするであろう、クロアチアとナイジェリアも直前の親善試合で勢いに乗り切れていないのです。

これらなアイスランドにもチャンスがあり、グループステージで弾みをつけて決勝トーナメントで大波乱を巻き起こすかもしれません。

 

中心となるのは、イングランド・エバートンでプレーする国民的英雄、MFシグルズソン選手です。

シグルズソン選手は、精度の高いキックでチャンスメークしながら、高い守備能力も持ち合わせています。

 

アイスランドが初戦までに守備の立て直しができれば、W杯で欧州選手権での躍進の再来となるのではないでしょうか?

ワールドクラスの選手がいないチームの下克上、見てみたい方はアイスランドの試合の要注目です。

僕のダークホース予想はアイスランドです。

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スイス(6)

日本が0-2で完敗した親善試合は、記憶に新しいところ。

スイスは4大会連続の出場となりますが、過去のW杯では勝ち進んでもベスト16止まりの成績でした。

 

しかし2018年のロシア大会に向けては、予選ラウンド(ヨーロッパ)からポルトガルを破るなど快進撃を続けています。

得失点差の不運でプレーオフになりましたが、見事W杯の出場権を勝ち取ったのです。

日本戦の前に行われたスペイン戦で、1-1の引き分けに持ち込めたことも、チームが成熟期に入っている証かと思いますね。

 

スイスのグループステージは、ブラジル(2)、コスタリカ(23)、セルビア(34)の組み合わせなので、顔ぶれだけ見れば突破する可能性は高そう。

特に初戦のブラジル戦を引き分け以上で戦えれば、決勝トーナメント以降に当たる可能性の高いドイツとも互角の戦いができるのではないでしょうか?

 

 

スイスの注目ポイントは、超攻撃型サイドバックのリヒトシュタイナー選手(右SB)とリカルド・ロドリゲス選手(左SB)が絡む攻撃にあります。

特に右サイドは「スイスのメッシ」と言われるシャキリ選手との連携が、対戦相手を悩ませることになるでしょう。

相手国にとっては、この2選手の息の合った連携プレーは本当に嫌だと思います。

 

スイスの司令塔MFジャカ選手の台頭、洗練された堅守速攻、各ポジションの充実は、ワールドカップ2018の伏兵国となる実力を秘めています。

 

日本(61)

期待を込めて・・・日本代表を波乱のダークホース国に挙げます。

というより、ようやくチームが組織として構築されてきた点で伏兵になり得る可能性もあるかなと思ったからです。

 

問題はワールドカップ本番に、どういった戦術でどのメンバーをスタメン出場させるかです。

そこがうまく噛み合えば、日本は面白い存在になるかもしれない・・・。

でも逆に言ってしまえば、まだ戦術もメンバーも固まっていないということです。

 

西野監督は大会前の親善試合で、誰を起用してどう組み合わせればよいかおそらく分かったはず。

今の状態で勝てるベストメンバーで、まずは初戦に挑んでもらいたいところです。

 

日本のグループの組み合わせはそんなに悪くないので、対戦相手に合った対策をしっかり立てて、うまくいけば決勝トーナメントでも番狂わせの波乱を起こせると思います。

今のチーム力で、日本がどこまでやれるのか?を見守りたいですね。 

 

 

以上の4カ国を、2018年のワールドカップの伏兵国やダークホースとして挙げてみました。

 

サッカーのワールドカップは、毎回多くのドラマが生まれる大会です。

2018年はどこの国が優勝するのか?大波乱はあるのか?どんなスーパープレーが生まれるのか?

僕も楽しみにしたいと思います。

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