青色の確定申告で提出期限を忘れて締め切りを過ぎたらどうなるの?

どうも!管理人の僕です。

夏休みの宿題は、8月27日頃からやり始める子供でした(笑)

 

さてもうすぐ2月も終わります。28日までしかないので、やはり体感的にも短い月ですね。

そして3月になるとやってくるのが、卒業式・・・ではなく確定申告の締切日!

慌ててやっている人もいるかと思いますが、これってもし申告書類の提出期限を過ぎてしまったらどうなるのでしょうか?

そこで今回は、うっかり確定申告の提出期限を過ぎてしまった場合について調べてみました。

 

結論から言うと申告期限を過ぎた場合は、ペナルティとして無申告加算税や延滞税が課される場合があります。

また青白申告をしている人は更に注意が必要です。

提出期限を過ぎると65万円の控除が受けられなったり、青色申告自体が取り消されてしまう可能性があるのです!

ヤバイよ~ヤバイよ~。

 





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提出期限

確定申告の提出期限は3月15日までですよね。これは商売人にとって忘れてはならない日です。カレンダーに赤丸を付けておきましょう。

しかしその年ごとによって、3月15日が土日祝の場合は提出期限が異なりますので気をつけて下さい。

今年2018年、つまり平成29年分の確定申告の締め切りは3月15日(木)までです。

うっかり八兵衛は大変なことになりますので、本当に気をつけて下さいね。2重チェックなどの対策をオススメします。

 

期限を過ぎてしまったら・・・

しかしどれだけ気をつけていても、そこは人間。うっかり忘れてしまうことがあるのも事実です。

では提出期限を忘れてしまったらどうなるのでしょうか?

 

無申告加算課税

まず無申告加算課税が課される対象になります。読んで字のごとく「申告をしなかったこと」に対する罰則の課税ですね。

最高で20%も上乗せされてしまうので注意が必要です。

もしあなたが申告を忘れたことに気がついたら、まずは税務署にそのことを伝えたほうがいいかもしれません。

なぜなら、自主的に「忘れてました」と言って期限後に申告した場合と、税務署から「忘れてるでしょ?」と指摘された場合では罪の重さが違うのです(笑)。

つまり悪質性が考慮されるってことですね。中には、故意に申告しない人もいるわけなので。

まずは気がついた時点で、税務署にどうすれば良いか相談してみて下さい。

自分があたふたしている間に税務署が先に気が付くと、「故意」や「悪質」と判断されかねないですからね。

 

延滞税

これはもう、借金やローンの支払いではお約束ですね。遅れてしまったことに対する「利息」みたいなものです。延滞税。

延滞税は、無申告加算税と合わせて課されるので注意が必要です。2重苦です。

数日程度なら気にならない利率ですが、正直この延滞税、年単位で放置しておくとシャレにならない金額になります!

 

余談のウワサ話ですが、贈与税や所得税の雑所得などは「あえて税務署が泳がせておく」場合もあるようです。

つまり今すぐ指摘せずに3年後に指摘すれば、その分多く税金(延滞税)が徴収できるでしょ?しかも「悪質」って判断できるし。

税務署員にも「ノルマ」があるってウワサも・・・あくまで「ウワサ」ですよ(笑)。

 

自分で正しく期限内に申告納付すれば、全く問題のないことですけどね。

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青色申告控除

で、今回のメインはコレ。

青色申告最大のメリットと言えば、65万円の特別控除ですよね。これはメリットが大きいです。

しかし、確定申告の提出期限を過ぎると、65円の控除が10万円の控除に格下げになってしまうのです。

国税庁のホームページを見ても、65万円に控除を受ける条件として「法定申告期限内に提出すること」とハッキリと書かれています。

 

つまりこれはどういうことか?

締め切り日を過ぎてしまった!からと言って、そのまま65万円の控除で計算してはいけないということです。10万円控除で再計算する必要があります。

もちろん先に納付を済ませていたら、不足分を追納しなければなりません。うわっ、面倒クサっ!

 

そして更に恐ろしいことが・・・

 

青色申告書の提出を忘れると、青色申告を取り消しされる可能性があります。

これはマジでヤバイです。経営を直撃します。

65万円控除がなくなるのもかなり痛いですが、専従者家族への給与も認められなくなるので大幅増税必至です(汗)。

1回だけなら誰しもあり得ますが、1回目でイキナリ取り消しの可能性も少なからずあるようです。

そして2年連続で期限を過ぎると、高確率で取り消しされるようです。仏の顔みたいに3回も待ってはくれません。

 

まとめ

今年2018年(平成29年分)の確定申告の提出期限は3月15日(木)です。

万一、期日を過ぎてしまった場合には、無申告加算税や延滞税が課される可能性があります。お気をつけ下さい。

 

しかしもっと怖いのは、青色申告の特別控除65万円が受けられなくなること。そして青色申告自体が取り消しされることです。

 

恐らく帳簿はしっかりと作成されていると思いますが、「提出するのを忘れた」というケースが一番考えられます。

事業主ご自身で提出しない時は、担当の事務員さんに「確定申告書、出したよね?」のひと言は必要だと思いますよ。

人間は忘れる動物なので、2重チェックすることをオススメします。

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