仮想通貨の取引用語でGOXするの言葉の意味は?使い方と語源の解説 

どうも、管理人(仮装)の僕です。

前回は「草コイン」や「オワコイン」の意味を書きました。今回は「GOXする(ゴックスする)」について書いてみます。

仮想通貨の掲示板を読んでいると、結構な頻度で出てくる「GOX」の意味。どういう取引用語なのでしょう?

 

「草コイン」などは名詞なので、何となく文脈からその意味が分かります。が、「GOXする」は動詞?なので、意味が分からないとその文章そのものが理解できません。

 

「GOXする」は・・・

ビットコインなどの仮想通貨が無くなること

を意味します。

 

せっかくなので、使い方や語源も解説していきます。

 





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語源

「GOXする」の語源は、あの2014年に起こった「マウント ゴックス事件」に由来します。知ってますか?

ビットコインは今でこそ世界中で話題になっていますが、2014年当時はほとんど日本では認知されていなかったと思います。実際、僕も知りませんでした。円天なら知ってましたけどね(笑)。

どんな事件だったか一言で言うと・・・マウントゴックスと言うビットコインの取引所から、大量のビットコインと現金が盗まれた事件です。

 

被害額は、75万ビットコインと現金28億円。

75万ビットコインは、当時のレートで約480億円です。今のレート150万円に換算すると・・・約1,125,000,000,000円。

え~1兆ちょっとですね!現金28億円が消費税に思えてきます(笑)

まあ、これだけのビットコインがハッカーによって盗まれたという事件です。マウントゴックス社は、その後倒産しました。

・・・実は、犯人はマウントゴックス社の社長ではないか?と言われています。

 

この様に、ビットコインなどの仮想通貨が無くなることを事件に例えて「ゴックスする」と言うのです。

 

使い方

先ほど、ちょうど良いツイートを見つけたので紹介します。

 

 

このビットたけしさんのツイートは、いつも面白くて個人的に気に入っています。

上のツイートは、

「一生懸命貯めたヨドバシカメラのポイントが、有効期限切れで消滅していた

ということを仮想通貨用語で表したツイートです。

読んだとき爆笑しました!表現がうまいなって思います。

「マイニング」とは「採掘する」という意味ですが、この場合は「ポイントを貯める」という意味ですね。

 

セルフGOX

こんな使い方もよくされます。

 

 

セルフGOX。他人に盗まれるのではなくて、自分でビットコインなどの仮想通貨を無くすことを指します。

知らない人のために少し具体例を挙げます。

 

①パスワードを忘れてしまったり、2段階認証を消してしまったりして、仮想通貨の取引所へのログインができなくなった場合。

②仮想通貨の送金先のアドレスを間違えて、仮想通貨が消滅してしまった場合。

 

①は、日本の取引所などなら何とかなりそうです。しかし問題は海外の取引所。

基本、問い合わせは英語です。しかもメールしても、返信が遅いというか返信がないということはザラです。

身分証明書の提出を求められても、運転免許証ではなくパスポートが必要なケースが多々あります。

つまり、ログインパスワードを忘れてしまったばかりに、最悪永久的にログインできなくなり仮想通貨消滅=ゴックスとなるわけです。

で、自分でやらかしたので「セルフGOX」と表現。

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②は、取引初心者がよくやるミスです。

仮想通貨は、決められたアドレスを指定することで他へ送金することができます。便利ですよね、これも仮想通貨のメリットのひとつです。

しかし!このアドレスを間違えると仮想通貨は消滅します。

普段、銀行での入出金に慣れている僕たちからするとちょっと信じられませんが、アドレスを間違えるとGOXするのです。

これも自分のミスなので「セルフGOXする」と言われています。

 

まとめ

と言うわけで、仮想通貨の取引用語で「GOXする」とは、「無くなる・消滅する」と言う意味です。

その由来は「マウントゴックス事件」。

自分で無くしたり、消滅させたりすることを「セルフGOX」とも言います。

 

初心者はセルフGOXしやすいので、国内の取引所をオススメします。

 

仮想通貨用語で草コインやオワコインってどういう意味?その使い方とは?

 

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