毎日お風呂に入っても汗臭いのはなぜ?意外な洗い方や原因とは?

どうも!アラフォーの僕です。ちょっと聞いて下さいな。

この歳になると加齢臭なのか、ただの仕事の汗なのか「お風呂に入ってもニオウ」んですよ。”仁王”じゃないですよ。

まあハッキリ言えば、クサイってことです。

(*´Д`)

いや、潔癖症の僕は、毎日入浴タイムを楽しんでいますし、体もしっかりとボディーソープで洗っていますよ!でも汗臭い・・・。

なぜ??

調べてみて分かったんですが、どうやら体を洗いすぎてもいけないらしいです。つまり逆効果。

( ̄◇ ̄;)エッ  洗いすぎると善玉菌と呼ばれる「表皮ブドウ球菌」別名:美肌菌まで洗い流しちゃうんですよ。

詳しく見ていきましょう。

 





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汗臭さが消えないのは洗い方が原因?

毎日お風呂に入って、きちんと汚れを落とそうと努力しているのに、なぜか体臭が残っているようで困っていませんか?実は、ゴシゴシと力いっぱい体を洗っただけでは、体臭加齢臭は消えていないのです。

そこで、臭いの原因を落とす正しい洗い方が重要となってくるのです。ただ単に、力を入れて何回も擦るだけではダメなんですね。僕、この四十数年間、何やって入浴してたんだろう・・・。もっと早く言ってよ。

 

体を洗いすぎると体臭が強くキツくなる!?

お風呂に入っている時に、僕みたいに硬いタオルやボディーブラシで体をゴシゴシ目一杯洗っていませんか?心当たりがあるのなら、それが体臭の原因になっているかもしません。

実は激しく体を洗いすぎると表面の良い菌まで洗い流されて、体臭がかえってひどくなることがあるのです。良い菌ってなんでしょう?発酵と腐敗の違いみたいなものなのかな?

 

体臭や加齢臭のメカニズム

まずは、体の臭いのメカニズムを簡単に見ていきましょう。

皮膚の表面には、善玉菌と悪玉菌という細菌が存在しています。何かこれは、僕でも聞いたことがありますね。ナメック星人にも、神様とピッコロ大魔王という善玉と悪玉がいるのと同じですね。

(*´Д`) ・・・続けます。

良い菌である善玉菌は、表皮(ひょうひ)ブドウ球菌と言い、悪い菌である悪玉菌は、黄色(おうしょく)ブドウ球菌といいます。そしてあの独特の嫌なアンモニア臭を放つのは、この悪玉菌の黄色ブドウ球菌の方なのです。

ブドウ球菌って、今まで「食中毒」っていうイメージでしたけど、この食中毒の原因も黄色ブドウ球菌なんですよ。悪いやっちゃな~。一方で表皮ブドウ球菌は、腸で言うならば言わば「ビフィズス菌」みたいなものですね。

善玉菌は人の汗や皮脂を栄養にして、弱酸性である脂肪酸を皮膚に浸透させます。そのおかげで皮膚の表面が弱酸性をキープできて、肌の表面がしっとりするんですね~。言い換えれば「お肌のバリア」みたいなものです。

しかもにわかには信じられないかもしれませんが、この善玉菌が出す脂肪酸は「良い匂い」がするんですよ。だから汗をかいたからといって、必ずしも汗臭い匂いがするということがないのはそれが理由です。さすがは美肌菌。

そう言えば、僕が使っているビオレも弱酸性ですね。赤ちゃんにも使えるヤツ。まあ全然、顔のギトギト汚れは落ちませんけどね。

 

善玉菌まで洗い流してしまう?

で、ここからがポイントなんです!

体臭を気にするあまり、体を洗い過ぎてしまってはその大切な善玉菌までも洗い流してしまっているのです。また、体を洗いすぎると善玉菌の栄養となる皮脂や汗までも消滅してしまうので、善玉菌の力も弱くなってしまいます。

特にボディーソープなんかに含まれている「界面活性剤」は、アルカリ性です。皮膚の汚れは酸性なので、汚れ自体は落とすことができますが、あまりにゴシゴシ洗いすぎると善玉菌をいじめてしまうことになるのです。

善玉菌の力が弱くなるとどうなるのか?

それは、皮膚の表面の弱酸性を保てなくなってしまいます。バリア機能が低下してしまう・・・これはヤバいですね。

そうなるとアルカリを好む黄色ブドウ球菌の出番です。黄色ブドウ球菌は、アンモニア(アルカリ性)などの悪臭を放つものを作り出すので、これが「ニオイ」つまり体臭の原因になるんですね。

体を洗いすぎることによって善玉菌を弱らせてしまう、そして 悪玉菌のほうが増えてしまい皮膚がアルカリ性に!・・・知らなかったヨ。

(ノД`)

もうだったらいっそのこと、ヤケクソで「塩酸風呂」にでも入りましょうか?弱酸性どころか強酸性ですけどね。

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洗い過ぎると過度の皮脂を分泌する

また洗いすぎの弊害は他にもあります。

( ̄◇ ̄;)エッ

それはゴシゴシ強く洗いすぎると肌は乾燥を防ごうとして防衛機能が働き、皮膚は過度な皮脂を分泌します。この皮脂と汗がくっつき混じるとそこに雑菌が繁殖し、その時に悪臭を放つのです。

皮脂腺から分泌される皮脂の量が多ければ多いほど、雑菌の繁殖を助けていることになりますよね?結果、体を洗いすぎると皮脂の余分な分泌によって雑菌の繁殖を促してしまい、体臭の原因となるのです。

 

刺激が強い石鹸やボディーソープは体臭の元

皆さんは体を何で洗いますか?

え?カラスの行水?それはそれで良いかもしれません。

普通のボディーソープ石鹸には、洗浄力を強くするのに界面活性剤というものが配合されています。今晩、ちょっと気にして容器のボトルを見てみて下さい。キッチン用洗剤にも入っています。

この界面活性剤は、肌への刺激がとても強く、洗浄力が強いので皮脂をごっそり洗い流してします。その失われた皮脂を補うために、かえって過度に皮脂を分泌させてしまうのです。

そうなるとゴシゴシ強く洗うだけではなく、使っているボディーソープや石鹸にも気を付けなければいけませんね。

 

なかなか消えない体臭の対抗方法

それではどのように対策すればよいのでしょうか?なかなか消えない体臭や加齢臭を抑える具体策を見ていきましょう。

φ(・_・”)メモメモ 僕はここが一番気になります。

 

強く擦らない

おススメ方法は、材質が柔らかいタオルよく泡立てて丁寧に洗うことです。硬いナイロンタオルでゴシゴシ洗うなんていうのはNGですよ。善玉菌と必要な皮脂を一網打尽にしてしまいます。

よく泡立ったキメの細かいふんわりとした泡は、汚れを綺麗にかき出して肌を清潔にしてくれます。垢すりみたいに強く擦ったり、ボディーブラシでゴシゴシ綺麗にしなくても、石鹸やボディーシャンプーで「ふんわり」洗うだけで十分に汚れは落ちます。

もっと言えば、タオルを使わずに十分に泡立てれば手の平でも十分なのです。なんかTVCMみたいですね。

 

逆に無理に強く擦ってしまうと肌に傷がつきます。そうなると肌のターンオーバーが崩れ、肌のバリア機能を弱めています。

肌のターンオーバーとは、簡単に言えば「肌の新陳代謝」や「肌が生まれ変わること」です。皮膚って表面からどんどん垢として剥がれ落ちていき、下から新しい皮膚細胞が生まれてきますよね?このことを「肌のターンオーバー」と言うのです。

((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ

ゴシゴシ洗って肌に傷をつけると、このサイクルが乱れてしまうのです。そうなると「弱い未熟なバリア」としての肌になってしまう。

例えば、頭の「フケ」なんかは頭皮の細胞が死滅したものなのですが、未熟な角質細胞だとすぐに剥がれ落ちてしまいます。そうなるとフケがより多く発生してしまうのですね・・・。これは体で言えば「アカ」です。

確かにゴシゴシ擦ると気分的にはスッキリして「洗った」という満足感はありますが、実は臭いや肌の健康面から見たら全くの逆効果だったのです。

(  ̄д ̄)ノ″Ω へぇ~ 

僕は、これは初めて知りましたよ。今までゴシゴシやっててゴメンネ、お肌ちゃん。

う~ん、でも40過ぎたオッサンが、泡まみれでふんわり洗うのは絵的にどうかと思いますが・・・。やはり乾布摩擦みたいにゴシゴシやる姿が似合いますよね、日本男児って感じです。

!? だから加齢臭の原因になるのか!?

 

すすぎも重要

ふんわり洗った次は「すすぎ」です。すずきさんではありません。意外と軽視しがちなすすぎ、これも重要なんです。

そのやり方は「石鹸が残らないように十分なお湯で綺麗にすすぐ」。至って簡単なことですが、盲点なんですよね。

健康な皮膚は、初めにも言いましたが弱酸性です。皮膚の雑菌が過度に繁殖するのを抑えられているのは、皮膚の表面が弱酸性に保たれているおかげです。

一方で、一般的な石鹸やボディーシャンプーのphは弱アルカリ性です。phとは「ペーハー」ですね、ペーハー値。林家ペーパーではありません。

(*´Д`)

もしうっかりすすぎ残しがあると、そこの部分の皮膚がアルカリ性のままで雑菌が繁殖しやすい状態になっています。よく忘れてしまっいるのは首のあたりや脇の下、それから足の指の間などです。

僕はシャワーの後は、もう一度湯船に浸かるようにしています。こうすれば、すすぎ残しもなくなりますよね。

そういったアルカリ性の石鹸をしっかりと洗い流すことで、自然に肌は弱酸性に戻っていきます。しかし、すすぎ残しが多いとアルカリ性のままで雑菌が繁殖しやすくなってしまい、「お風呂に入ったのに体臭や加齢臭が臭う」になってしまうのです。

石鹸やボディーシャンプーのすすぎ残しが無いように、体全体をきちんと洗い流して、悪玉菌や雑菌が繁殖するのを抑えましょう。

 

お風呂に入っても汗臭い原因とその洗い方のまとめ

人の肌は弱酸性です。これを保つことが体臭予防の一歩です。

いくら汗まみれだからと言って、毎日体を硬いタオルでゴシゴシ擦るのは善玉菌を洗い流し、また肌にも傷を付けてターンオーバーを乱します。柔らかいタイルを良く泡立てて、やさしく洗うのがコツです。体本来の「バリア」を弱めないようにしましょう。

また”すすぎ”もお忘れなく。

市販のボディーソープはアルカリ性です。皮膚にこれが残っていると体は弱酸性を保てなくなり、悪玉菌や雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

 

「泡で優しく洗って、お湯でよく洗い流す」

これがポイントですね。

体臭が匂うからと言ってボディーソープを大量に付け、ブラシで「これでもか!」と言わんばかりに何回も擦っては、それは逆効果です。

僕も今日から気を付けたいと思いますが、でもこれだったら、入浴は三日おきにしようかなとも思っています。

(*´Д`)

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