冷却液(LLC)の管理を怠ると即オーバーヒートに!

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冷却液(ロングライフクーラント=LLC)は、高温になるエンジンを冷やす重要な役割を果たしています。

エンジンで熱せられた冷却液は、ラジエーターで冷やされ、再度エンジンへ循環します。

エンジンを冷やすことができなくなれば、あっという間にエンジンが焼き付き故障してしまいます。

その冷却液ですが、交換サイクルは車検毎が一般的です。

最近は、スーパーLLCというのが使われていることがあり、こちらは車種によりますが、初回はおよそ7年目での交換が目安となります。(以後4年毎など)

冷却液もオイル同様、年数とともに劣化していき、冷却性能が低下するため交換が必要なのです。

私のノア号は、交換サイクルはディーラーにお任せでした。

車検時に、年数や走行距離で判断して交換してくれています。

整備士の方に「冷却液は有害なので、必要以上に交換する必要はありません」と言われたこともあります。

オイル同様、地球環境を考えてのアドバイスですね。

 

さて冷却液は、交換よりももっと気を付けなければならないことがあります!

それは、冷却液漏れです。

昔、セリカを所有していましたが、走行中突然、助手席のダッシュボード下から水が大量に漏れてきました。

そうです。ヒーターコアからの冷却液漏れです。

(暖房の温風は、暖められた冷却液を車内に引き込み、そこに風を当てて温風を送っています)

慌ててエンジンを切って、JAFを呼んだ記憶があります。

 

この様な「気付く漏れ」はまだマシです。

問題は「気付かない漏れ」です。

そう、後者は気付いた時はすでに時遅し、エンジンブローです。

それでノア号では、ずっと気にしている箇所があります。

ウォーターポンプの寿命と、そこからの冷却液漏れです。

ウォーターポンプは、冷却液を循環させる役割を担っています。

もちろんこれが故障すると、エンジンを冷やすことができなくなります。

よくタイミングベルト(交換目安10万km)と一緒に交換されるウォーターポンプですが、

ノア号はタイミングチェーン(交換目安30万km)なので、まだ交換していません。

そして、ウォーターポンプから冷却液が漏れていても気付きにくいのです。

それは、漏れた冷却液がエンジンの熱ですぐに蒸発してしまい、地面まで染みないからです。

(ラジエーターなどからの漏れは、目視で気付く場合が多いようです。)

 

日頃から冷却液の量と、懐中電灯などでエンジンルーム内をチェックすることが大切ですね。

 

ちなみにエンジン載せ替えとなると、ン十万円という出費になります…。

私はエンジンオイルと冷却液、この2つは特に管理に気を付けています。

 

 

 

 

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