世界の日本人妻は見たで放送されたゴミ収集車に挟まれるとどうなる?

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はい、死にます。当ブログ最短の結論です。

「世界の日本人妻は見た」の放送を見て、ふと思い出したので書いてみようと思います。

ゴミ収集車、あなたの街の可燃ごみなどを毎週集めてくれるアレです。環境クリーンに大いに活躍しています。

正式には「塵芥車(じんかいしゃ)」、業界では「パッカー車」と言われています。リュックを背負って旅する「バックパッカー」に似ているからこう呼ばれるのでしょうか?私の想像ですが。

挟まれる事故が多発

このゴミ収集車、じつは事故が多いってご存知でしたか?交通事故ではなくて、作業中の事故です。

まれにニュースで「ゴミ収集車に挟まれて…」というのを見ませんか?実は表沙汰にならないだけでもっと事故件数は多いのです。

亡くならないまでも、手を挟んだ、足を挟まれたいうのはよく聞きます。ちょっと考えても、あれだけのゴミを回収してしまうのだから、人間なんかがもし挟まれたら・・・想像したくはないですよね。怖いです。

ゴミ収集作業には特別な資格が不要

なぜこんなに作業中の事故が多いのでしょうか?その原因は私なりに思うに、非常に危険な割に資格が不要という点ではないでしょうか?

そう、あのゴミ収集車の回収作業には特別な資格は要らないのです。もちろん自動車運転免許は必要ですよ。「作業」に対しては不要なんです。

例えばクレーン付トラック(通称ユニック)などは、「小型移動式クレーン」や「玉掛け」という作業資格が、自動車運転免許の他に必要になります。建築資材なんかをよく運んでいるアレですね。

重量物を吊り上げるので、正しい知識がないと吊り荷の落下やトラック自体が横転してしまいます。簡単そうに見えて、実は結構ドキドキものの作業なんですよ。トラックがバランスを崩して横転し、下敷きになって…と言う事故もあります。

それに比べゴミ収集車は、作業自体は単純で簡単です。ただ投入するだけなので特別な講習を受けたりする必要がないのです。

挟まれる原因

ではそんな簡単な作業なのに、なぜ挟まれる事故が起こるのでしょうか?

それは、ゴミを投入する際に手や足で押し込んでしまうからです。海外と日本をそのまま比べてはいけませんが、「世界の日本人妻は見た」ほどの激しさではないにしろ、ゴミ回収は1日で広範囲の地域を廻ります。

自宅近くの作業風景を見たことがあるかと思いますが、作業員の方2~3名で運転手以外は走ってトラックまでゴミを集めたりしていますよね。

住宅街でも大変ですが、幹線道路沿いの回収になると路上に停車して作業しなければなりません。渋滞を発生させてしまいますので、当然作業は速やかに行います。この「急いでやらなくては」という焦りが、とっさの作業事故に繋がるのです。

ゴミ収集車のゴミを潰す部分は、単純に「回転」しているだけです。しかし焦っていたりゴミがうまく潰されないと、思わず手や場合によっては足で押し込んでしまうのです。これが挟まれ事故の主な原因です。

ゴミ収集車の仕組み

ではそのゴミ収集車はどうやって動いているのでしょうか?

それは「油圧」で動いています。あのぐるぐる回転してゴミを潰す部分は、油圧を利用して動かしているのです。当然、その油圧を発生させるためにエンジンの動力を使います。

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ではどれぐらいの潰すパワーがあるのでしょうか?

うまく表現できませんが、少なくも人間なら余裕でミンチになります。本当です。

ゴミ収集車は主に可燃ごみなどを回収します。しかし、このゴミ収集車は他にもいろんな用途に使われているのです。

例えば不燃ごみはもちろんのこと、ダンボールの回収、伐採した樹木雑草の回収、そして家電製品なんかも回収してしまいます。テレビや棚・机なども潰してしまうのです。

どうですか?ものすごいパワーですよね。ただ回転しているだけんですが、人間なんて簡単に潰されてしまいます。

挟まれないためには?

「世界の日本人妻は見た」の放送内容のことはしないことです(笑) 

一般の人は、絶対にゴミを自分で投入しないで下さい。作業員の方に任せればケガをすることはありません。

作業員の方の事故もまれにありますが、作業員の方は緊急停止のやり方や会社から安全手順を指導されて仕事をしています。

特別な資格はなくとも、いわばプロです。簡単そうに見えるからといって、勝手に投入するのは絶対にやめましょう。

万一挟まれたら・・・

考えたくもないですが鋭利なもので「切断」された場合と違い、ゴミ収集車の場合は「潰される」という感じです。

つまり指などを挟まれた場合は、縫合はほぼ困難でしょう。また体ごと挟まれたら、本当にミンチです。

これは聞いた話ですが、ゴミ収集車が無人でずっと「回転」していたそうです。ひとりで作業していたはずの作業員がいません。

ふと見ると、ゴミを潰す回転部分が血の海でした…。 ((((;゜Д゜)))

これは実際あり得る話です。ニュースなどの報道では、さすがにここまで生々しく伝えません。

まとめ

ゴミ収集車の作業には特別な資格は不要です。簡単な作業に見えますが、じつは超危険が伴う作業なんです。

一般の人が投入するのは絶対にやめましょう。「世界の日本人妻は見た」の放送のマネはしてはいけません!

万一挟まれたら軽症では済みません。命がけの作業なんです。

街でよく見かけるゴミ収集車ですが、明日からは少し作業員の方への見る目が変わるかもしれませんね。

毎日収集作業ありがとうございます。(^人^)感謝♪

ゴミ収集車への質問?などはコメント欄へどうぞ!

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