カーエアコンが冷えない原因は?ガス補充すると壊れるって本当?

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アチ~よ~、こんにちは管理人だが屋です。

ウチのトラックが2台もエアコンが効きません。(+_+) 

 

トラックってフロントガラスが大きいので、直射日光が当たると温室効果抜群なんです!荷物の積み下ろし後に車内へ戻ると、もう死にそうです。

仮に効いたとしても、アイドリングストップ厳守なので暑いんですけどね。

 

直さないんですか?

そんな質問は却下します。エアコンは修理代が高いんです!会社が直してくれません。(+o+)

とりあえず原因を知りたいので、自動車整備工場へ持ち込みました。

 

カーエアコンが冷えない原因は?

まずA車の方です。

症状として「外気が暑いと冷えない。涼しくなると冷える。」という、まあ何とも天の邪鬼なこと!暑いときに冷やして欲しいんですけど(笑)

 

早速、ガスの圧力を計ってもらいました。 

 

整備士「エアコンのガスがほぼ入ってないですね。」

やっぱり(笑) どおりで冷えないわけです。

ガスが少ないのが原因のようでした。

 

だから外気が暑いと冷やしきれないのですね。これはよくある症状のひとつです。

通常エアコンのガスは抜けていきませんので、ガスがないということはどこからか漏れているということです。

つまり「ガスの補充をすれば解決」ではないく、ガスが減った原因を直さないと根本的な解決にならないんですね~。

 

ちょっと今回は時間がなかったのでガス漏れの箇所を特定はできませんでしたが、とりあえずガス充填だけしてもらいました。

ちなみにA車は、コンプレッサーがものすごい振動して爆音を立てるので、多分10万コース確定です。 (-_-;)

 

続いてB車です。この車も少ししか冷たい風が来ません。

 

整備士「これ、コンプレッサーのベルトが切れていてありません。」 

(゜o゜) え?

こちらは意外な原因。

 

コンプレッサーが動いていないので、冷たい風が出るわけがありません。

あの「少しの冷たい風」は気のせいで、自然界の風だったわけです(正確にはファンから出る人工風ですが)。

カーエアコンというよりただの「送風機」となっていたわけです(笑)。

 

ベルトの取付けは安いので、部品発注して後日取付けすることにしました。

あー軽症済んで良かった。(^^)

 

ただ今回はこのような症状でしたが、エアコンの冷えない原因は本当に様々なので、電装屋さんにしっかりと診てもらうことをおススメします。

後述しますが、ガソリンスタンドで見てもらうのだけはやめた方がいいですよ。

車のエアコンが暑くて効かない!でもガソリンスタンドでガス補充はダメ絶対!

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エアコンガスの補充は圧力メーターで!

エアコンが効かない原因は、コンプレッサー・エバポレーター・コンデンサ・電装類の故障、ガスの不足や漏れ・詰まりなど本当に多岐に渡ります。

だから今回の私のように、原因を特定せずにガス補充するのは本来タブーです。

 

それはなぜか?

 

エアコンガスが正常値なのにガスを更に補充すると、圧力が高くなりすぎて負荷がかかりコンプレッサーなどが壊れます。

当然、わずかな漏れの箇所を更に広げてしまうことにもなります。

ガスの入れ過ぎは絶対にダメです!

 

きちんと圧力メーターで計ってから補充する整備工場は問題ありませんが、計測せずにいきなりガスを補充するところもあります。

シ・ン・ジ・ラ・レ・ナ・イ (@_@)

ガソリンスタンドは例え整備士が常駐していても、稀にこういう新人さんなどを見かけるのでやめておきましょう

 

「冷えない=ガス不足」と決めつけ、エアコンガスを売りたいばかりに補充するのです。

やはり専門の電装屋さんで診てもらうのが一番安心できます。

 

ご存知かと思いますが、例え天下のトヨタのディーラーでも、車のすべての整備を自社で行っているわけではありません。

板金は板金屋さん、ガラスはガラス屋さん、電装関係は電装屋さん、のように提携している業者さんへ外部委託しています。

ナビなどは自社で取り付けますが、エアコンは専門知識が必要ですのでほとんどが外部委託しています。

 

ディーラーが外注するぐらいですから、ガソリンスタンドに頼むのがどれほどバクチなのか分かりますよね。

※もちろんしっかり整備してくれるガソリンスタンドもあります。

あくまで一般的な傾向です。誤解なきようお願いします。

 

カーエアコンが冷えない原因のまとめ

まとめると、ガス補充は正しい手順で行わないと故障の原因になるということです。

追記:私は今回ガス漏れの原因を特定せずに補充しました。これはおススメできません。

単に修理代をケチった一時的な「延命処置」です(笑)。

 

今回の私のケースでは、きちんと圧力計で計りながらガス補充しました。

しかしそもそもどこから漏れているか分からないので、せっかく補充しても漏れの箇所によっては、ものの数時間でまた空っぽになってしまいます。

だから「バクチ」なんです・・・。

 

しかも漏れの箇所によっては、エンジンを停止していてもガスが抜けて行ってしまいます。

エアコンを動かしていなくても、風船がしぼんで行くようにガスが抜けていってしまうのです。

カーエアコンのガスは高圧ですからね~。

 

今回は、ガス補充で4000円ほど掛かりました。

冷えない原因を特定せずに私が補充したわけは、コンプレッサーを交換すると修理代が高額なんです。

先程も少し書きましたが、恐らく10万円コース確定(涙)

 

「1回の補充で1か月ぐらい持ちこたえ、毎月補充で夏場を越せないかな~」という希望的観測があったからです。

とりあえず3日経ちましたが、まだ寒いぐらい冷えています。

ヨカッタ、目標1か月です。

良い子はマネしないでね。

 

追記

その後1ヶ月ほどしたら、徐々にカーエアコンの冷え方が怪しくなってきました。

当然ですが、やはりどこかかガス漏れをしているのですね。

 

もう1回ぐらい4000円支払えば、今年の夏はなんとか乗り切れそうです(笑)。

これでうまく行けば、コンプレッサーの修理代を浮かすことができそうです。

 

が!

 

コンプレッサーって、ガスが少ない状態で使い続けると寿命が縮まるらしいですよ。

まあ私は、コンプレッサー交換覚悟の一歩手前でやってるわけですが。

駄目になって完全に壊れたら、その時は交換します。

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