古代サメラブカを水族館で見てみたい!アンモナイトより古い?

スポンサーリンク

TOKIOすごいですね~!

山口達也と城島茂が「ザ!鉄腕!DASH!!」で、幻と言われている古代サメ「ラブカ」を生きたまま捕獲しました。

快挙に水を差すような発言で申し訳ないですが、見た目がキモチ悪いですね…。何で深海魚って、どれもこうグロテスクなんでしょ?

一般的に水深200mより深い地域に住む魚類を深海魚と呼びます。その水圧や、太陽光が届かない過酷な環境がそうさせるのでしょうか?

さて、歴史的大発見と言われれば「実際に見てみたい」と思うのが人の子(本当か?)。

どこかの水族館で、サラッと展示されていないのかなぁと調べてみました。

ラブカの水族館での展示は?

実は、過去に水族館で展示されていたケースは何件かありました。でも水圧や水温の違いからか、数日で死んでしまうことがほとんど。

近年では、沼津港深海水族館や八景島シーパラダイスで飼育されていましたが、いづれも1日~1週間ほどで死んでしまいました。

やはり深海魚を飼育するのは難しいのですね。現在では、生きているラブカを展示している水族館ありません。

今回TOKIOが捕獲したラブカも、どこかの水族館に展示などされるのでしょうか?少しでも長生きして生態系や生物の進化の過程が解明されるといいですね。

さて、調べていたら気になる水族館を発見しました。

受精卵を人工飼育

「環境水族館アクアマリンふくしま」で、何とラブカの受精卵を人工飼育しています!「ラブカ研究プロジェクト」と題して、東海大学海洋科学博物館と共同でのプロジェクトです。

卵からふ化させるってことですよね?こんな幻のサメを人工飼育ってすごくない??

公式ホームページによると、「2017年3月15日で人工保育300日を達成」とあります。

全長は10cmほどですが、まだ卵の殻の中みたいです。気になる方は検索してみて下さいね。っていうか、実物を見に行たい!

ところで、どうやって受精卵を手に入れたのでしょう?それはサクラエビ漁にて捕獲されたメスのラブカから、受精卵を採取したのです。

サクラエビ?そうです。サクラエビって深海生物の一種なんですよ、知ってました?

日本では駿河湾(するがわん)でのみ漁獲対象とされています。ちなみによく混同されますが、敦賀(つるが)ではないですよ。静岡県のするが、です。

駿河といえばサクラエビのかき揚げ丼!美味いですよね。うお~食べたくなってきた!

サクラエビは日中は深海にいますが、夜になると好物のプランクトンを求め、海面近くまで浮上してきます。それを追いかけてラブカなどの深海生物も浮上し、サクラエビ漁の網に引っ掛かるのです。

なるほど~。ラブカは我々よりもはるか大昔から、サクラエビの美味さを知っていたのですね。生でも美味いのかな?

ちなみに今回TOKIOが捕獲したのは東京湾ですが、前述の東海大学海洋科学博物館は駿河湾に位置しています。研究実績は、他の研究機関よりも抜きんでているんですよ。

サクラエビが捕れる場所なので、ラブカ研究には最適なんですね。受精卵を含め、今後のラブカ研究に期待です。

ふと思ったのですがサクラエビを餌にして、沖合で500mぐらいの釣糸を垂らせばラブカが釣れるかも?(笑)

スポンサーリンク

アンモナイトやシーラカンスよりも古代?

ラブカは幻の古代サメと言われていますが、一体「古代」っていつ頃なんでしょう?

歴史学の「古代」とは意味が違い、古代生物と言った場合は「地質時代」に存在していた生物を指します。

じゃあ、地質時代って?

えー、約46億年前に地球が誕生してから、我々人類の文字による文献資料が確認できるまでの時代です。

日本では6世紀ごろから文献資料や記録がありますが、世界中で見れば4大文明などの地域の格差があります。

一概には「いつまで」とは言えませんが、まあ「古代」とは遠い遠い昔ってことです(笑)

その古代生物で思い浮かべるのが、シーラカンスやアンモナイトですね。ラブカとはどっちが古代なのでしょう?

シーラカンスは約3億5千年前の生物と言われています。1938年に南アフリカで最初のシーラカンスが捕獲され、世界中を驚かせましたよね(私生まれていないけど)。

恐竜時代に絶滅したと言われていたので、そりゃインド人もビックリです。※発見されたのは南アフリカです。

次に有名なアンモナイトはというと、同じく約3億5千年前に繁栄し約6500万年前に絶滅しました。

「絶滅しました」ですが、シーラカンスの様にひょっこり発見される日が来るのかもしれません。地球にはまだまだ未知がいっぱいです。

そして我ら(?)ラブカはというと・・・3億~4億年前と言われていますが、これには諸説あるようです。

ラブカの化石は、1億年前ほどの物が出土されていますので、少なくともこの時代には生息していたのでしょう。

いずれにしても私たち人類の歴史と比べたら、途方もないくらいの先輩方です(笑)。ラブカ先輩って呼ばなくちゃ。

 

いかがでしたか?TOKIOが捕獲したラブカの今後が気になりますね。

それにしても山口達也と城島茂の強運ぶりには驚かされます。

あなたの好きな深海魚や古代生物をぜひ教えて下さい!ご意見ご感想などはコメント欄へどうぞ!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。管理人の【だが屋】です。でも大家ではありません。
他人と同じことをするのが嫌いです。天の邪鬼ってヤツですね。基本ヒネクレた性格なので。
ここは、そんな性格がよく現れたサイトです。他人の目なんか気にしちゃいませんよ。
屁理屈コネさせたら、学年で1位を取る自信アリ!そんな僕ですがどうぞ4649。

このサイトは、「そんなにお得感はないけど、読んでおいて損はしない」という方向性のサイトです。ですから、過度の期待は禁物ですよ。
「なるほど、すごい!」はないですが、「ふーん」「へー」ぐらいは言ってもらえる様に頑張ります。
「1つの記事を読めば、1つのお得をゲットできる。でも3つの後悔?」
「あまり目にしないスキマ産業的な記事」を目指しています。 尚、記事を読んで思わず笑ってしまったら、それはアナタの負けです ^^


当サイトで引用している文章・画像について、著作権は引用元にあります。
ただ万が一、不適切な記事や画像、リンク等がありましたら早急に削除等の対応を致しますので当サイトのお問い合わせからご連絡下さい。
また、その他ご意見ご感想などもお問い合わせからお願いします。