フィギュアの長洲未来は日本人ではないの?なぜアメリカ代表?

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リキ・ラリアットー!どうも!管理人の僕です。

 

平昌オリンピックで、女子フィギュアスケートの長洲未来選手がトリプルアクセルを決めて話題になりました。

 

すみません、僕「長洲(ながす)」を「長州(ちょうしゅう)」と読んでいました。なのでリキ・ラリアット。

「さんずい」がありますので「ながす」ですね、失礼しました。

僕と同じ人、いるでしょ?

 

で、それ以上に「?」だったのが、この長洲未来選手はアメリカ代表ということ。

名前見ても、どう見ても日本人ですよね?

だから僕は始め「猫ひろし」戦法の人かと思いましたよ(笑)。

※カンボジア代表

 

でも長洲未来さんは、アメリカ代表の選手なのです。

数年前から有望な選手だったので、フィギュアファンの中ではよく知られていることなんですけどね。

もう少し、詳しく見ていきます。

 

長洲未来

長洲未来選手は、1993年生まれの24歳。

アメリカのカリフォルニア州出身です。

ご両親は日本人で、ロサンゼルスで寿司店を経営しているんですね。

 

・・・というわけで、これがアメリカ代表の答えです。

え?よく分からない?

じゃ、法律を持ち出します。

 

国籍

長洲未来選手がアメリカ代表のわけは、国籍が大きく関係しています。

猫ひろしさんもカンボジア国籍を取得して、オリンピックにカンボジア代表として出場されました。

そう言えば最近見かけないですけど、帰国したのでしょうか?日本は空前の猫ブームですよ。

 

長洲未来選手のご両親は、父母ともに日本人。

しかし長洲未来選手はアメリカで生まれました。

 

※以下、分かりやすいように、法律はざっくりと説明しますね。

日本の法律だと、両親が日本人なので日本の国籍を取得することになります。

どこで生まれたか?の出身地は関係ないのです。

つまり長洲未来選手は、日本の国籍を取得することになります。

 

反面、長洲未来選手はアメリカのカリフォルニア州出身。

もちろんアメリカの法律も適用されます。

 

アメリカでは、両親の血統に関係なく生まれた地によって国籍が決まるのです。

つまり長洲未来選手はアメリカで生まれたので、アメリカの国籍を取得することにもなるのです。

 

さて、話がややこしくなってきました(笑)。

 

日本のような法律を「血統主義」。

アメリカのような法律を「生地主義」と言います。

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僕は、血統って聞くと競馬のサラブレッドを連想します。

サラブレッドも似たようなもので、国産馬なのか外国産馬なのかによって出場できるレースが異なるのです。

日本は「血筋」を中心に見ているのですね。

 

つまり長洲未来選手のような「日本人の両親からアメリカで生まれた人」は、日本とアメリカの両方の国籍を取得することになるのです。

これが二重国籍(重国籍者)なんですね。

 

でもこの場合、22歳になるまでにどちらの国籍を取得するのか選ばないといけないのです。それまでは日米両方の国籍を持つことになります。

長洲未来選手は現在24歳なので、すでにアメリカの国籍を選んだということです。過去のインタビューを見ても「アメリカの国籍を選びます」って言ってましたからね。

もし日本の国籍を選んでいたなら、日本代表でオリンピックに出場していたのかもしれません。でもアメリカ国籍を失ってしまうと、アメリカでの生活に何らかの影響があると思いますからね。簡単な問題ではなさそうです。

 

そう言えばちょっと前に、「2番じゃダメなんですか!」の蓮舫議員の二重国籍が問題になりました。

2番はまだいいですが、2重はダメですよ(笑)。

 

まとめ

日本人の両親の間にアメリカで生まれた長洲未来選手。

22歳までは日本とアメリカ両方の国籍を持っていましたが、24歳になる現在ではアメリカの国籍を選びました。

従いまして、名前も容姿も日本人ですが、国籍がアメリカのため平昌オリンピックではアメリカ代表として出場したというわけです。

インタビューを聞いていても、少しなまりはありますが普通に日本語を話しています。なのでアメリカ代表と言われても、なんか不思議な気分ですよね。

 

追伸

長洲未来選手の憧れは、あの浅田真央さん。

それに続くオリンピックでのトリプルアクセル成功は、運命的なものを感じました。

 

ちなみに、オリンピックでトリプルアクセルを成功させたのは

 

伊藤みどりさん

浅田真央さん

長洲未来選手

 

の3人のみです。

スゴイと思いますが、僕は正直、ジャンプを見ていてもその違いがよく分かりません(笑)

 

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