ドライブスルー葬儀のやり方は?メリットや問題点を考えてみた

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まさに、この発想はなかった。ドライブスルー葬儀、驚きました。

Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

これについては、賛成・反対さまざまな意見が出ています。あなたはどっちですか?

その前にドライブスルー葬儀のやり方や内容がよく分からないって人もいると思います。

そこで僕が制作会社の動画を見た感想やドライブスルーでのやり方、メリットや問題点を考えてみました。今後のために予習しておくといいかも??

ちなみに僕は、ドライブスルーでの葬儀参加は反対です。その理由も合わせて書きますね。

 

ドライブスルー葬儀のやり方

製造会社D&Aコンサルティングの動画を見た感想を元に書きます。あくまで僕の主観的意見ですのでご了承下さい。

まず車でドライブスルーの位置まで行くと「受付」があります。ここでは受付のみで、焼香はさらに先に進んだところにあります。

受付→その場でお焼香、ではないのですね。マクドナルドのドライブスルーで、注文口と商品受け渡し口が別になっているのを思い出しました。まさにアレです。

 

受付では備え付けされているタッチパネルで、「親族・会社関係」そして住所・氏名・電話番号を入力します。これはすでに今の葬儀場でもありますね。どんどんペーパーレスになっていきます。

ただ、車から身を乗り出して入力するのは、ちょっとシンドイのでは?と思います。だって、これって「高齢者や身体障がい者向け」のサービスなんでしょ?

手は届かないし、姿勢はツラい、そしてお年寄りは字が見えない、ってことになりそうです。いっそのこと、タッチパネルは取り外し可能なやつにして、運転席の手元で入力してもらったほうが良いと思いますがどうでしょ?

 

受付が終了したら、車を焼香する場所まで前進させます。発進の際は、LEDライトや案内表示があるので分かりやすいですね。なんかもう、ドライブスルー洗車の様ですが。

 

焼香

そしていよいよメインイベントのお焼香です。「自動焼香システム」と言うそうですが、名前に騙されてはイケマセン。

車から身を乗り出して「焼香ボタン」を押すと、葬儀場の祭壇の遺影下にあるランプが灯り、焼香してことが分かるようになっています。・・・こんなんで焼香と呼べるのでしょうか?ただの「通電」じゃん。

しかもこの焼香して拝礼している姿は、葬儀場内のスクリーンにライブ中継で映し出されます。もうこれ、さらし者だよね?

せめてボタンを押したら線香に火が付く、などの装置を発明して欲しいものです。焼香独特のニオイがないのも何か物足りなさを感じますよね~。

そもそもお焼香って、自分の心身の汚れを清めるっていう意味があるんですよ。清めてから故人に祈りをするんです。

これをスルーしたらイカンでしょ?これだったら、お焼香はなくしてもいいと思いますが。

(*´Д`) 

 

香典

ところで香典はどうすればいいのでしょうか?ドライブスルーだから手ぶらでもバレない?

このドライブスルーには、葬儀場のスタッフがその場に付き添っています。やはり高齢者はタッチパネルの操作も分かりづらいので、スタッフがいてくれると安心できますよね。

香典はそのスタッフに渡せばOKです。スタッフの方で金額を確認して、受付システムに入力してくれます。この辺は今までとそう変わりないですね。

この受付も親族関係者がやると、そこでまた挨拶などができるんですけどね。

で、焼香を済ませたら参列おしまいです。これで参列したって言えるのかは、かなりの疑問ですが・・・。

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メリット

メリットを書きます。シャンプーじゃないですよ。文字数が少ないのは気のせいです(笑)

足腰が弱い高齢者や身体障がい者の人が、焼香するために何十分と並ぶのはさすがに酷です。また介助を必要とする人は、この点を気にして参列を躊躇(ちゅうちょ)してしまいます。

その意味では、このドライブスルー葬儀は便利でメリットがありますよね。車に乗ったまま焼香?できるって画期的なアイデアです。体が不自由だと歩くのも大変ですが、車の乗り降りも一苦労なんですよ。

僕が思うには、これからはもっと高齢化が進むので一定数の需要はありそうだと思います。

 

問題点

問題点だらけじゃないですか?僕の個人的な意見ですよ。

システム的にはOKだと思います。やはり問題はその「気持ち」の部分。はっきり言ってこれ、片手間で参加してますよね?

故人の顔どころか、親族の顔すら見ずに「参列しましたヅラ」するわけです。葬儀場の敷地内まで行くなら、挨拶ぐらいして行けよって思うのが普通なのでは?

冠婚葬祭って普段会わない親族や、遠方の親戚を引き合わせる役割もあると思うのです。もちろん会いたくない親戚もいますけど。

僕も〇周忌などでその日しか会わない親戚がいますが、それはそれで会うのが楽しみですからね。特別に時間を割いて会うほどでもないけど、法要なら参加しようかなっていうパターンです。

 

親族もモニター越しで焼香してくれた親戚が来たら、逆にドライブスルーまで走って行ってお礼をしたくなりませんか?

来るならキチンと来る、来れないなら来れないなりの対応をするべきだと思います。

親族や故人の顔も見ずに、同じ敷地内まで来てサイナラ~は、日本人の心情として受け入れ難いと思いますけどね。

だから、素直に焼香台まで車いすで介助するサービスや、いっそのこと、焼香台の横に車ごと乗り付けるスペースを確保すればいいんじゃね?

(*´Д`)

やっぱりモニター越しじゃイカンでしょ。リアルで顔合わせないと。

 

どうしても参列できないなら、その旨を電話で伝えればそれで十分だと思います。親族にとっては、故人を偲(しの)んでくれるその気持ちが一番ありがたいのではないでしょうか?

またよく聞く、参列しないことにあーだこーだいう親族がいますが、そんな親族がドライブスルーで参加して納得いくでしょうか?余計に怒りそうですが・・・。

 

なんかね、このドライブスルー葬儀は中途半端だと思いますよ。体は参加したけど心は参加してない、みたいな。

結局は、車で葬儀場まで出向かないといけないですからね。遠方からだとその移動距離だけで結構な負担です。

 

僕のアイデア

そこで僕は考えました!

実際その葬儀が行われている会場まで行かなくても、近くの提携している葬儀場でこのドライブスルー葬儀ができるようにすればいいのです。

例えば北海道で葬儀していても、東京の提携会館からネットで中継すればいいでしょ?

システムは全く同じ。自分の焼香の姿がスクリーンに映し出されれば、逆に喜ばれると思います。

「遠くて体力的に行けないけど、せめてこんな形ですが焼香だけでも」って。これ、よくない?

 (・∀・)イイ!!

 

 ドライブスルー葬儀のやり方は?メリットや問題点を考えてみたのまとめ

早ければこのシステムは、来年春には利用開始するそうです。一体どれぐらいの反響があるのかが気になりますね。

賛否両論あるなか、僕はビミョーだと思います。例え喪主側がこれをOKだとしても、参加する人が遠慮しがちになりそうです。

ドライブスルーで参加するぐらいなら、行かない方がいいやって人も出そうですよね。それでは本末転倒ですが。

 

でも確かに時代は変わってきています。

おぼうさんどっとこむって知っていますか?これも初め聞いたときは驚きました。

お坊さんもネットで選ぶ時代なんだ。義理も人情もないねって。

(*´Д`)

 

追伸

もっと言えば、こういうアプリを開発して、スマホやパソコンで参列できるようにすればいいのでは?

カメラ機能付いてるし、テレビ電話とそう変わらんでしょ。

ボタン押すと焼香が画面上に上がる、よっぽどこっちの方がリアルティがあると思いますが。

葬儀場側には、モニターでそれを受信できるようにすればいいですからね。誰か作ってみてはどうですか?

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