ヒアリは寒さに弱いの?冬を越せるか中国やアメリカから考えてみた

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暑いです。さすが夏!

でも暑くても、連日のヒアリニュースが気になります。画像を見るたびにキモチ悪くなります。

(*´Д`) 

日本は侵入を防げるのでしょうか?僕は、あんなのをリアルでたくさん見たくありません。

先日、本当にヒアリが夢に出てきてうなされました。だって全身をヒアリが這っている夢ですよ。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

ところで今回のコンテナは、中国そして台湾から来ました。

またヒアリの定着を防いだ国、ニュージーランド。

そして完全駆除に失敗して定着を許したアメリカ、中国など。

 

 

う~ん、ふと

「ヒアリって日本の冬を越せるのかな?」

という疑問が沸きました。

 

まあこればっかりは、実際にヒアリがそうなってみないと分からないですよね。

でも自分の住んでいる地域が、ヒアリが定着できる気候なのか気になりません?

 

そこで単純な気温ぐらいしか比較できませんが、他国と比べて日本がどうなのかを考えてみました。

 

でも結論から先に言うと、日本では関東あたりまではヒアリが定着しそうなんですけどね。やばいよやばいよ~。

( ̄◇ ̄;)エッ

 

アリは寒さに弱い?

まずアリは冬を越せるのか?を考えてみます。

 

一般的にアリは、寒い冬の間は温かい木の皮の裏や土の中でじっと過ごしています。

僕は冬の間は全くアリを見かけないので、てっきり死んでしまっているかと思ってました。

巣穴の地中深く、1~3メートルぐらいまで掘ってそこでじっとしているのですね。

アリを変温動物と呼ぶのは変ですが、外気に合わせて体温が下がっていくので、アリは寒いと活動できなくなるんですよ。

秋のうちに脂肪をいっぱい蓄えて、冬ごもりするんですね。冬眠とはちょっと違いますけど。

ここは僕と同じです。コタツから出てきません。ちなみに脂肪は蓄えっぱなし。

(*´Д`) 

 

このことからアリは寒さには弱いですが、冬を越すことができます。

 

ヒアリが定着している国の比較

今回、コンテナからヒアリが見つかったのは、中国の広州市と仏山市です。

なんて読むか分からない都市名ですが、覚えても仕方ないでしょ?

 

ニュージーランドは、2001年にオークランドの近くの空港でヒアリが最初に見つかっています。

オーストラリアは同じく2001年にブリスベンという都市で。

アメリカは南部全域で、東西に渡って帯のように確認されています。

 

で、ヒアリの原産は南米でしょ?

こう見るともう全世界に広がっていますね。う~ん。

とりあえず比較してみます。

 

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日本(東京)北緯35度 年間の最低気温1℃

中国(広州市)北緯23度 年間の最低気温0℃

ニュージーランド(オークランド)南緯37度 年間の最低気温7℃

オーストラリア(ブリスベン)南緯27度 年間の最低気温10℃

そして広域に生息しているアメリカは、冬の気温がおおよそ0℃を境にヒアリの確認がされています。

 

あなたなら、これらからみてどう思いますか?

 

どうやら気温がマイナスになるかならないか、つまり地面が凍るか凍らないかが境目のような気がします。

もちろん、単に気温だけではなくその他の条件もあるとは思いますが。

でも南米が原産のアリが0℃近くまで生きていられるって、よく考えたらすごいですよね。適応性が高いです。

 

このことから考えると、日本なら関東ぐらいまでが当てはまりそうです。

東北などは最低気温が0℃を下回ることが多いので、ヒアリが繁殖するのは難しいのかなぁとは思いますがどうなんでしょ?

 

ひと言に「中国」と言っても広大だし、ニュージーランドも南北に長い島国です。一概に国名だけでは判断できません。

今回のコンテナが来た「広州市」や「仏山市」、そして台湾は沖縄よりも南ですからね。温かいです。

 

やはり一番顕著なのがアメリカ。

本当に西海岸から東海岸まで、横長に帯状に分布しています。

南へ行くほど生息が確認されていて、やはりその「ライン」は気温が0℃ぐらいなんです。

僕は、だいたい北緯・南緯40度ぐらいまでが棲息可能なのかなと思います。

もしかしたら、東北や北陸の本州全域で繁殖してしまうかもしれません。油断はできませんね。

 

ヒアリは寒さに弱いの?冬を越せるか中国やアメリカから考えてみた!のまとめ

冬にアリは、木の皮の裏や地中深く潜って寒さをしのぎます。越冬するのです。

世界のヒアリの分布を見ると、気温が0℃を境目に繁殖ができるかそうでないかが分かります。

日本では関東辺りまでですが、もしかしたら北陸や東北も棲息可能な地域かもしれません。

いずれにせよ、厳戒態勢で水際で止めなければ、将来「お庭にヒアリ」が当たり前の光景になってしまいます。やめて~!

 

追伸

0℃ということは、地面が凍るか凍らないかの気温です。

そこで僕は思いつきました。

 (・∀・)イイ!!

ヒアリの巣に、殺虫剤ではなく液体窒素を流し込んで凍結してやれば一網打尽にできるのではないかと。

 

でも、液体窒素って保管容器そろえるのに結構なお金が必要なんですね。

あと取り扱いを間違えると凍傷どころか死ぬみたいだし・・・。

う~ん、もっと安全に効率よくヒアリを封じ込めるいい方法はないでしょうか?

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