やすだの歩き方!豊明市の桶狭間の戦いはまだ終わっていない?

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6月27日放送の安田美沙子さんの番組「やすだの歩き方」で愛知県豊明市が紹介されました。

「豊明市ってどこよ?」

と言う人は、地図を見て下さい。

名古屋市の東に隣接する市です。面積は広くはないですが、色々と栄えていて住みやすい街なんです。

でもこれが今回の問題なのです。

 

桶狭間の戦い

実は、この桶狭間の戦いの「場所」を巡って、お隣の名古屋市緑区と今もなお争っているのです。

豊明市と緑区、どちらも「合戦の跡地はここだ!」それぞれ主張しています。

つまり合戦の場所が2つあるってことなんです。

そんなことあるの?って思いますが、調べてみたらかなり白熱した争いが繰り広げられていました。

桶狭間の戦いは、いまだに終わっていなかったのです。

 

ちなみに簡単なおさらいですが、桶狭間の戦いは1560年に織田信長が今川義元を打ち破った有名な合戦です。

 

豊明市

今回番組で紹介された豊明市には、「桶狭間古戦場伝説地」があります。JRAの中京競馬場のすぐ近くになりますね。

ここはナント、1937年に史跡として国から指定を受けているのです。

もう僕は、この時点で「豊明市軍の勝ち」だと思いますがどうでしょう?だって国のお墨付きなんですよ。

 

又、「桶狭間古戦場まつり実行委員会(保存会)」という地域団体もあり、毎年6月の第1日曜日に「桶狭間古戦場まつり」を開催しています。

武者行列や合戦再現劇が見どころなんですよ。機会があれば一度見てみたいですね。

 

名古屋市緑区

対する「緑区群」は、「桶狭間古戦場公園」があります。先ほどの桶狭間古戦場伝説地からは、わずか1kmほどしか離れていません。

どうでもいいですが、もう似たような名前ばかりで紛らわしいです。書いていて混乱してきました。

この公園はかなり力を入れていて、織田信長と今川義元の銅像はもちろんのこと、義元首洗いの泉などもあり、さらに合戦当時の地形、城、砦などをジオラマ化した物まであるんです!

さすが大都市名古屋。お金持ってますね。 全国から歴史ファンなどが多く訪れる、桶狭間古戦場の中心的な史跡なんですよ。

 

又、こちらにも地域団体「桶狭間古戦場保存会」というものがあり、「桶狭間古戦場まつり」を開催しています。

・・・なんか書いていて本当にどうでもよくなってきました。紛らわしすぎる・・・。

調べていて気付いたのですが、豊明市と緑区の祭りの開催日がそれぞれ日にちが違いますね。

桶狭間の戦いは6月12日にあったとされていますが、旧暦でいえば5月19日にあたります。

どちらもこの時期の土・日曜日で祭りを開催していますが、なんか意図的に開催日をずらしているような気がします。

同日開催にして「どちらが観光客が多いか?」みたいに競えば面白いのに・・・。

もうこれは「冷戦」状態ですね。

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地名

豊明市は、国から指定されているという強力な後ろ盾がありました。

緑区はどうなんでしょうか?

調べたらありましたよ、それは「地名」です。

「名古屋市緑区桶狭間~」という様に、「桶狭間」という地名がそのまま住所にあります。

これは決定的だと思いませんか?「緑区軍の逆転勝ち」ですね。

 

やすだの歩き方の豊明市の桶狭間の戦いはまだ終わっていないのまとめ

豊明市、緑区、どちらも「われこそ主戦場」と譲る気配はなさそうです。

この原因は歴史的資料の乏しさにあるようで、今後も論争に決着がつくことはなさそうです。

で、何でこんなにお互いムキになっているかというと、やはり「観光資源」になるからですね。

いっそのこと、すぐ近くなので共同で祭り開催などすればいいのにって思いますが・・・。

どうやら実は住民の歴史への関心が低いこともあり、イマイチ盛り上がらないのが実情なようです。

「平成の桶狭間の戦い」はまだまだ続きそうですね。

 

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