超絶凄ワザ!硬くてラッコも降参?クルミで思い出す2つの名曲!

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クルミを割ったことありますか?マジでアレ堅いですよ!

どうも!管理人の「だが屋」です。駄菓子屋とよく間違えられますが「だが屋」ですので (^_^.)

番組見て初めて知ったのですが、鬼胡桃(おにくるみ)なんてあるんですね。実は僕が割って食べていたのは、どうやら鬼胡桃みたいです。

クルミにたくさん種類があることも知りませんでしたよ。和クルミや洋クルミ。

今回は、そんな「クルミ」で思い出すことを書いてみました。

 

ラッコも降参?な硬さ

さて、この鬼クルミ、本当にメチャクチャ硬いです。ペンチぐらいじゃ割れませんよ。

じゃ、どうやって割っていたかというと、「万力」って言うんですか。こういうヤツで割っていました。

押しつぶす「棒」の部分がネジ式になっていて、力任せに右に回していきクルミを押しつぶす構造です。

でもね・・・これでも割れる確率は半々なんです。どれだけネジ込んでも割れないクルミがあります。

もう途中で握力がなくなってきて「クルミ vs クルミ割り機 vs 右手」になるんですが、当然右手が負けます。

僕の力では、もう無理っていうぐらい回しても割れません。

で、タチの悪いことに、力一杯回してしまうと逆回転できないぐらい「棒」がクルミにメリ込んでしまうのです。(でも割れてはいません)

こうなるともう先にも後にも進めません。握力が回復するまで小休止です。

そこで僕は思いつきました。昔から自宅の小屋に業務用の「万力」がしまってあったので、これで潰してみることにしました。

この万力はデカイですよ。カメラの三脚ぐらいの大きさで、くるくる回す「レバー」も30㎝ぐらいありますので力が入りやすいです。

結果は・・・ええ、鬼胡桃なんか一撃で割れましたよ。\(^o^)/ 反則じゃないかという意見は却下します(笑) 勝てば官軍です。もっといいモンありますよって、番組に提案しようかな。

こんな硬いクルミですから、以前から気になることがありました。それは、ラッコが割っている「貝」よりも硬いのか?気になりません??

ラッコはハマグリなどの貝を、石でカチ割っていますよね。その姿がまたカワユイ♡

普通に考えれば鬼クルミの方が硬そうですが、貝がどれぐらいの硬さか分からないので比べようがないですね、困りました。

ラッコに鬼胡桃を割らせれば一番いいのですが、さすがにそれは無理か・・・。

と調べていたら、気になる記事を見つけました。

豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市大岩町)で、極地動物館の展示ガラスにヒビが入り、メーンプールが閉鎖されている。

プールで飼育されているラッコのヤヨイ(メス、15歳)が、エサの貝殻でガラスをたたくためで、隣のサブプールに移されて展示されている。

ヤヨイは1996年に来園してから好物のオオアサリを食べたりする際、貝殻をプールの展示用強化ガラス(縦約2メートル、横約3・4メートル)に打ちつける癖があり、13日朝、2枚重ねのガラスの内側の1枚(厚さ1・5センチ)にヒビが全体に入っているのが見つかった。

放置しておくと、プールの水圧でガラス全体が割れる心配があるため、メーンプールを閉鎖した。強化ガラスの取り換え工事は年明けになる見込み。同園ではメーンプールに断り書きを掲示して、入園者の理解を求めることにしている。
(2009年12月31日11時23分 読売新聞)

出典:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945694/news/20091231-OYT1T00291.htm ※リンク切れ

マジか?!メスのラッコが貝殻で強化ガラスを叩き割っただと!? Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

水槽のガラスって、水圧に耐えられる様にかなりの強度だと思いますが・・・。

車のフロントガラスも「飛び石」でピシッと行きますから、これと同じ感じなんでしょうか。ガラスにとっては、「打ち所が悪かった」と言うか(笑)

これはぜひとも「鬼胡桃 vs 貝殻 vs 強化ガラス」を実現してみたいものです。

 

クルミで思い出す名曲

さて、話をクルミに戻します。

みなさんは「クルミ割り」と言えばどんな曲を思い出しますか?

やはり「クルミ割り人形」ですよね?え?違う?有名ですよ。簡単に説明します。

クルミ割り人形

作曲はロシアの「チャイコフスキー」です。もう100年以上前のバレエ音楽なんですよ。「え?呼んだ?」のオフロスキーではありません(笑)

バレエ音楽なので、その場面場面で使われる曲がいくつもありますので、ひとことで「クルミ割り人形」といっても、曲はたくさんあります。

個人的には「トレパーク」が1番好きですね。ゲーム「パロディウスだ」にも使われていました(知ってるかな?)。

ここではバレエの内容ではなく、「クルミ割り人形」そのものにスポットを当てます。

クルミ割り人形ってどんなものかご存知ですか?木製の兵士の格好をしたドイツの伝統的な工芸品なんです。

この兵士の口(アゴ)にクルミを入れ、背中のレバーを押し下げてクルミをカチ割る、という仕組みです。

そんなんで割れるんかいな?と思いましたが、これはよく考えたら鬼胡桃じゃないですね。僕の勝手な推測ですが。

国内で広く出回っているのは洋クルミで、そんなに硬くないはないです。鬼胡桃は和クルミで、マニア向けの激硬クルミです。

洋クルミなら、木製のクルミ割り人形でも割れるということでしょうか。

考えても仕方ないので、勝手に結論付けます。

名曲「クルミ割り人形」のクルミ割り人形では、鬼胡桃は割れない(と思う)、に決定しました。

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クルミを割れた日

さてもう1曲ですが、ミスチルの「くるみ」を思い浮かべる人が多いと思います。この曲は良いですよね~。

でもこの「くるみ」は「来未」という意味で、「胡桃」ではないので今回のお題からはパスします、残念。

ではもう1曲は?そうCHAGE&ASKAの「クルミを割れた日」です。知る人ぞ知る名曲。

チャゲアスと言えば・・・(アノ事件のことは別として)「SAY YES」ですよね。

この「SAY YES」が収録されているアルバム「TREE」にこの曲は入っています。ちなみにこの「TREE」、235万枚売り上げてチャゲアスの最高売り上げアルバムです。まあ「SAY YES」がありますからね、って他にも名曲たくさんありますよ。

さて「クルミを割れた日」の歌詞に注目してみて下さい。※本当はここへ引用したいのですが、JASRACさんに怒られるのでやめておきます。ご自身で検索してもらえるとありがたいです。

この曲に限らずASKAの詩は独特の比喩表現で、もう歌詞の意味を解釈するのにすごく考えさせられます。

チャゲアスの公式HPに、歌詞の解釈があったので引用します。

正式に言えば、“クルミを割ることのできた日”というタイトルの歌です。 子どもから大人へ成長するときって、あらゆるステップを経ていくと思うんだけど、子どもなりに、大人と対等にものごとができたことの自信こそが、大きな糧になると思うんです。そしてその自信を思い出しながら、つなげながら生きていく。  大人になった今でも,誰だってなにかを探るときは,なにかをやりとげたときの一瞬を、心のどこかで覚えているはずだし…。  実際、固い殻のクルミを割って、親父たちの顔を見上げたあの日の情景を思い描きながら、人が生きていく過程を表現したつもりです。 -1991年Music City11月号より-

出典:https://www.chage-aska.net/discography/music/1991M029 CHAGE&ASKA Official Web Site

主人公にとって、子供の頃にクルミを割れたということが相当な自信になって、大人になった今でも「割れたあの日」を思い出して、その自信で物事に向かって行くのでしょう。

「教会での結婚式」よりも、クルミを割れた日の方が思い出されるってスゴイですよね。

何かにチャレンジする時は「硬いクルミだって割れたんだから」という勇気で立ち向かっていく、それほどクルミを割れたってことは自信になるんですね。僕みたいに業務用の万力なんかで割ったら、勇気もなにも生まれません(笑)

本当にこの曲、ボケッと聞いていたらすぐにサビに入ってしまうので、出だしからよーく想像力を膨らませて下さい。ちなみに僕は、いまだにこの歌詞のすべてを理解できていません。誰か教えて~。

ふと気づいたのですが「ミュージカル」という単語が2回曲中に出てきます。チャイコフスキーのバレエ音楽とミュージカルって似てません??ASKAはこれを意識して書いたのでしょうか。

コード進行

余談いきます。あ、ホームボタン押さないで!(笑)

この「クルミを割れた日」、実はいまだにライブで一度も歌われていない珍しい曲なんです。そして、後にチャゲアスのセルフカバーアルバム「STAMP」でアレンジされています。

今回のアルバムのリストには入っていなかった曲です。途中でどうしてもやりたくなって、急遽リアレンジを行ないました。実は『TREE』のとき、最後まで入れたくなかった曲なんです。コードひとつ、ふたつがメロディを殺してしまってるところがある。レコーディングした後にこの曲を外したいってギリギリまで抵抗したんだけど、まわりのスタッフにはそういう感覚はなくて、ただ、いい!と言う。世の中に出た後も、自分の中ではどこか完成していない印象があって、だからライブで一度もやってこなかった。そのうち、この曲の不完全な箇所がわかったんです。そこを直してライブで披露するってことも考えたんだけど、お客さんが家でCDを聴きなおして、ライブのほうがいいっていう印象をもたれるのも明らかに複雑(笑)。もう、これは封印するしかないと思っていました。今回、レコーディング中に『クルミ~』のことをハッと思い出して、これはもう絶対にやり直さなければと。おかげで不完全な箇所を修正して生まれ変わらせることができました。(ASKA) -2002年TUG OF C&A会報11月号より-

出典:https://www.chage-aska.net/discography/music/2002M006 CHAGE&ASKA Official Web Site

 

同じく公式HPより引用しました。

このような作曲者ASKAのある種の「こだわり」が、ライブで一度も歌われていない理由です。

で、肝心の「どこが不完全か?」ですが、僕は音楽ド素人なのでわかりません。原曲もアレンジもどちらも好きです。

もちろん気になって調べましたよ。

どうやらサビの部分のコード進行が、原曲とアレンジでは1か所だけ変更されているみたいです。聞き比べても、もちろん分かりません・・・。

もともとASKAのコード進行なんか、もう複雑怪奇で誰にもマネできないと言われてますから、理解しようとするほうが無理な話かもしれませんね。

割れたクルミ

話をクルミに戻します。このASKAの言う「クルミ」は鬼胡桃と僕は思います。

だって結婚式とかよりも「クルミを割れた日」なんですよ。そんなに強烈な思い出なんでしょうね。もう勝手に鬼胡桃に決定します!

リス

まとめようと思ったら意外な動物が割り込んできました。なんとリスは、鬼胡桃が好物なんです。

え?こんなに硬いクルミをどうやって食べるの?まさか業務用の万力…?(笑)

もちろんリスは、あの鋭い歯で割って食べるんです。日本の動物で自力で鬼胡桃を割って食べることができるのはリスだけ。

スゲーよリスさん。カラスは、車に踏ませて割って食べますけどね。

タイヤ

まだありました。TOYOタイヤのスタッドレスタイヤには、鬼胡桃の成分が配合されています。

タイヤにクルミ・・・そう、あの硬さでガリッと地面を引っ掻いてグリップ力を高めているんです。これを思いつく発想がすごいですね。

まとめ

日本の鬼胡桃は、マジで硬いです。

でもラッコの貝は、強化ガラスをもカチ割ります。

恐らくヨーロッパのクルミはそれほど硬くはないです。従って、クルミ割り人形では鬼胡桃は割れません(多分)。

チャゲアスの「クルミを割れた日」は鬼胡桃です。結婚式よりもインパクト大なんです。名曲なんで一度聞いてみて下さい。

リスの歯は、鬼胡桃を割ることができます。アゴの力もスゴイってことですよね?

鬼胡桃は硬すぎて、タイヤの成分でも活躍しています。

でも僕は業務用の万力です。

あなたのクルミのエピソードをぜひ教えて下さい。コメント欄へどうぞ!

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