4WDと言ってもその仕組みは様々!自分に合った4WD選びを!2 

スポンサーリンク

次の4WDは、新車で購入したノアです。

 

ノアは、FF(前輪駆動)がベースの車両です。

4WDは、およそ20万円高いです。

後輪へ駆動を伝えるプロペラシャフトが増えるため、車重が重たくなります。

又、後輪も回すので、その分燃費も2WDに比べ劣ります。

悩みましたが、スキーやボードへ行くので、安心のため4WDを注文しました。

 

ノアの4WDは、「スタンバイ式4WD」と言われるもので、通常は前輪のみの2駆で走行しています。

前輪が滑り始めると自動で後輪にも駆動が伝わり、4駆となるシステムです。

 

「生活防水」ならぬ「生活4WD」と言われ、「あればマシかな?」程度です。

雪道では、やはりスタッドレスやチェーンが必要です。

この「スタンバイ式4WD」で、雪道を過信するのは危険かと思います。

 

例によってこの4WDに乗っていても、比べるものがないので恩恵が分かりません。

そもそも、いつ4WDになって後輪に駆動がかかっているのか、全く分かりませんでした。

「FFでもよかったかなぁ」とずっと思っていましたが、先日ついにその日が来ました。

 

ノアを修理に出して、引取りに行った時のことです。

 

その車屋さんは、同型のノアのFFを所有していたみたいで、

開口一番「やっぱり4駆は加速が速いね~。発進がスムーズだよ。」と言ってくれました。

私は、「ああ、ちゃんと後輪動いていたんだ」と、ちょっと感動しました(トヨタさんすみません)。

 

やはり比べるものがないと、その良さが分かりにくいですね。

購入時にはもちろん試乗もしましたが、FFと4WDの両方用意してあるディーラーはまずないですからね。

 

 

最後の4WDは、こちらも新車購入のハイエースです。

購入時に4WDを注文したわけですが、ノアとは逆の意味で選択しました。

 

ノアは、「FFでも良いが安心のため4WD」でしたが、ハイエースは「FR(後輪駆動)が嫌なので4WD」と言う理由です。

スキーやボードに行かなければFRでも構いません。

しかしよくよく調べると、ハイエースの2WD(FR)は雪道にかなり弱いらしいです。

 

FRとは「フロントエンジン・リヤドライブ」です。

後輪のみ駆動し、前輪は操舵のみで駆動はしません。

 

ちょっとイメージしてみて下さい。

エンジンは、車のパーツの中で一番重たいです。

それがフロントに配置されています。

と言うことは、どうしても前輪側に車重がかかります。(重心が前方になります)

 

後輪は、極端に説明しますと「浮いた状態」になるわけです。

ですから濡れた路面や雪道では、後輪が空回りしやすいのです。

 

よくその対策として、「トランクにあえて重たい荷物を積む」と言う方法が言われています。

そうすることで、後輪を地面に押し付けてタイヤの駆動を伝えやすくするわけです。

 

しかし、ハイエースは元々商用車で、重たい荷物を積むことを想定した車です。

ですから少しの荷物を積んだだけでは、乗用車より丈夫なサスペンションが踏ん張ってしまい、後輪を地面に押し付けることができません。

「300kgぐらい荷物を積めば何とかなる」ていう意見を見かけましたが、300kgって…コンクリートでも積むのでしょうか?

 

そのほかハイエースの2駆は、空荷だと砂利道でもスタック(立ち往生)するらしいです。

こんなこと聞いたら、家族でドライブも行けません。

そんなこんなで4WDを選択したわけです。

 

ちなみにノアと違い、ハイエースの4WDは30万高です!

燃費は6~7ぐらいでしょうか。

4WDにすると車高が2WDよりも高くなるので、見た目が結構カッコ悪いです。

だからといって、4WDのローダウンは基本タブーですし。

 

以上が、我が家の4WD車です。

「なんとなく4WD」で選んでしまうと、目的に合わない余計な出費になりますので、その車はどのような4WDシステムなのかを、よく調べてから購入しましょう。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。管理人の【だが屋】です。でも大家ではありません。
他人と同じことをするのが嫌いです。天の邪鬼ってヤツですね。基本ヒネクレた性格なので。
ここは、そんな性格がよく現れたサイトです。他人の目なんか気にしちゃいませんよ。
屁理屈コネさせたら、学年で1位を取る自信アリ!そんな僕ですがどうぞ4649。

このサイトは、「そんなにお得感はないけど、読んでおいて損はしない」という方向性のサイトです。ですから、過度の期待は禁物ですよ。
「なるほど、すごい!」はないですが、「ふーん」「へー」ぐらいは言ってもらえる様に頑張ります。
「1つの記事を読めば、1つのお得をゲットできる。でも3つの後悔?」
「あまり目にしないスキマ産業的な記事」を目指しています。 尚、記事を読んで思わず笑ってしまったら、それはアナタの負けです ^^


当サイトで引用している文章・画像について、著作権は引用元にあります。
ただ万が一、不適切な記事や画像、リンク等がありましたら早急に削除等の対応を致しますので当サイトのお問い合わせからご連絡下さい。
また、その他ご意見ご感想などもお問い合わせからお願いします。